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春の出会い活用術その4 視線を制する者が恋を制する! 視線マスターになろう



恋愛において、もっとも大切な要素となる『アイコンタクト』。
しかし、意外にきちんとできている人は少ない。
そこで今回はアイコンタクトの基礎をレクチャーしよう。

●ながらはNG! 他のことはせず、しっかり相手の顔を見つめる
相手と一緒にいる時に他のもの――、たとえばテレビやパソコンなどに意識を向けてはいけない。
他の作業は中断し、きちんと相手を見つめながら話を聞くようにしよう。
まぁ、出会ってすぐの頃なら、この心配はないだろうが念のため。
だが、もし出会って間もないのに、「相手よりもテレビやパソコンが気になる」というなら、アナタは相手にさほど関心がないか――
恋愛自体に向いていないのだろう。
無理に恋愛しようとしないで、個人的な楽しみを優先したほうが賢明かもしれない。








●首→アゴ→鼻→目! 新密度によって見つめる場所を変えよう
“まっすぐに見つめる”ことは大事だ。
しかし、日本人はシャイな人が多いから、あまりジッと見つめると圧迫間を感じさせる可能性が高い。
そこで、最初は首、少し打ち解けてきたらアゴ、さらに仲良くなってきたら鼻、もしくは額を見つめるようにしよう。
そうすると、わずかに視線がずれるため、相手はリラックスして話ができるそうだ。
また、長時間、相手を見つめ続けるのも、あまりよくない。
理想としては70%ぐらいがいいそうだ。



●姿勢に注意! 見下ろすのは威圧、下から覗き込むと卑屈! 
相手を見つめる際には姿勢にも気を付けよう。
たとえば、顎を上げて見下ろすように見つめると、相手に威圧的な印象を与えてしまう。
また、背中を丸めて下からのぞきこむように見つめると、卑屈な印象になる。
さらに、身体の中心や頭が左右のどちらかに傾いていると、覗き込まれるような不快感を与えてしまう。
くれぐれも、「まっすぐ」に相手を見つめるようにしよう。
ただし、女性が上目遣いで男性を見つめるのは、「頼りにしている」「甘えたい」という意味になるのでOKだ。
もし、アナタが女性ならばジャンジャン活用して欲しい!

●視線の移動とうなずき! これをマスターすればモテモテに!
さて、先述のことができるようになったら、今度は上級編。
ただ、見つめるだけではなく視線を動かすようにしよう。
動かし方の例としては、まず相手の右目・左目・口元などだ。
この際、あくまでも相手の顔から視線を外さないことがポイント。
単に見つめているだけでは、相手から「本当に話を聞いているのか?」と不信感を持たれてしまう。
しかし、視線を動かすことにより、この不信感を払拭できるのだ。

さらに、視線をずらす際にうなずくようにすれば効果的が高くなる。
「うん、うん」と上下に頭を動かせば、身振りでも「アナタの話を理解しているよ」と伝えることがでるのだ。
これができれば、完璧な安心感を相手に与えることができる。
恋愛以外でも活用できるので、ぜひマスターして欲しい!

文/月夜
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