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2月の一大イベントっていったら・・・ブラジャーの日だよな


バレンタイン?って何?

男性陣にとって2月の一大イベントといえば・・・そう。2/12のブラジャーの日、だよな。だって、我らがおっぱいを優しく包んでくれる愛しのブラジャーの生まれた日とあっては、これ以上のイベントはないだろう。というわけで、ブラジャーについてちょっと考察してみよう。自分で買ったチョコでも食べてな(T_T)








■ブラジャーの歴史

現在のブラジャーの原型は1889年にエルミニー・カドルがフランシで最初のものを発明し、さらに現在の形に近いものは1913年2月12日にアメリカでメアリー・フェルプス・ジェイコブが発明、特許をとった。つまり今年2013年は100周年となるわけだ。日本では1950年に和江商事(現在のワコール)から第一号のブラジャー生産がスタートし、1964年頃には伸びる繊維を使用した装着感のある「ストレッチブラ」、1975年にはフロントフックタイプも発売され本格的な需要を迎えた。1980年にはサイズ表記の基準となる新JIS基準改定が行われ、今までのメーカーでバラつきのあったカップ数などが統一された。「A70」といったカップサイズ+アンダーバストの周径値の表記になったのはここ30年の出来事である。90年代に入ると男性陣の敵?!「寄せて上げて」ブラが大ヒット。騙された男性も多いことだろう。しかしここ最近は「小さく見せるブラ」も受けている。女性の社会進出に伴って、女性の象徴であるおっぱいを包むブラジャーは進化してきた。



■おっぱいの大きい子は頭が悪い?

なぜわざわざ胸を小さく見せるブラが流行っているのか。根底には「胸が大きいと馬鹿に見られるのが嫌」といった感情があるようだ。男性からすると、まったくもってそんなことはないと思うだろうが、女性にとっては深刻な問題なようだ。ただ実際にはどうなんだろう?医学的に睡眠やストレスが女性ホルモンに大きく関係するという話はよく耳にする。睡眠を良くとったり、ストレスを感じない規則正しい生活を送る人は女性ホルモンをたくさん出す。⇒つまり胸が大きくなりやすい。勉強・勉強の生活でストレスの毎日や睡眠不足の毎日を過ごす方は胸の成長はあまり望めない、ということだろう。胸が大きいのは健康である証拠なのだろう。まあ少なくとも、頭が良さそうで実は馬鹿、よりは印象はいいことは間違いないので、胸を張って生きていって欲しい。



■いんのうマッサージ

大きいおっぱいとなると男性はどうしてもパイズリを連想するが(あれ?俺だけ?)、今回は逆パターン、男性の陰嚢(いんのう)=睾丸を包む袋、でのおっぱいへの愛撫を紹介しよう。やり方は簡単。女性に跨(またが)り、陰嚢をおっぱいのに軽く当てたまま腰を動かして愛撫する。陰嚢のマシュマロのような柔らかい感触は不思議と女性に好まれるようだ。特に乳首への刺激は、女性に新たな快感を目覚めさせるだろう。その際、ペニス本体は軽く女性に握らせよう。男性は腰を動かすごとに握らせたペニスから快感を得ることだろう。そしてお互い刺激しあう形になり、通常の愛撫では得ることのできない刺激がある。また目の前で勃起したペニスを見せられた女性は、それだけでこれから始まる激しいセックスを期待せずにはいられないはずだ。



今後も「セックスにもう一つのコミュニケーションを」、を合言葉にセックスライフに役立つ、プラスアルファの知識を提供していきます。

編著:青木サカン  ※TwitterFacebookはじめました。
セックスコミュニケーター、オナニー研究家、官能小説家。大学卒業後、しばらくサラリーマン生活を続けた後、念願の起業。しかし長くは続かず挫折。借金はなかったもの引きこもりがちになり、ネットに没頭するなかでリサーチ力と表現力を開花させる。電子書籍サイト「ヨミーバ」にて、「男の知らない女のセックス19の心理」「まだ男の知らない女のセックス19の心理」「血液型によるセックスのやり方」を販売中

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