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初詣はここで決まり! 「おっぱい」「チンマン」「SEXグッズ」ユニークな寺社 2013年度版




昨年も3社ほどご紹介したが、日本にはまだまだ性に関連したユニークな寺社がある!
そこで今年も当サイト閲覧諸氏にふさわしい寺社をご紹介しよう!

●おっぱいがいっぱい!『おっぱい寺(愛知・間々乳観音)』
愛知県にある『間々乳観音』は、授乳にご利益があるとされる寺である。
『授乳』といったら、当然、つきものなのが『乳房』――というわけで、境内のいたるところにおっぱいが飾られている。
しかも、下記の手洗い場を飾るおっぱいを始め、すべてふっくらとした美乳ばかり!
神聖なものであることはよくわかっているが、やはりたくさんの美乳を眺めていると顔がニヤけてきてしまう。
しかたないよね、人間だもの。










●性神の最高峰!『チンマン神社(愛知・大縣神社)』
チ○コやマ○コを祭った寺社は数あれど、その中でもっとも有名な神社のひとつが『大縣(おおあがた)神社』だ。
特に毎年3月15日に行われる『豊年祭』は別名『チ○コ祭り』と呼ばれ、大勢の観光客が押し寄せる。
ニュースやB級スポット・サイトで紹介されることも多いので、ご存じの方も多いだろう。
余談ながら、チ○コ祭りの3~5日前には『おそそまつり』『マ○コ祭り』と呼ばれる豊年祭が行われる。
だが、こちらはチ○コ祭りに比べると人出も少なく、のんびりとした雰囲気なのだそうだ。
どうせ見るなら、チ○コよりマ○コの方が楽しそうなのに、何故だろうか? 不思議だ。


さて、閑話休題。話を元に戻そう。
祭りの日以外でも、大縣神社は神性なものであふれている。
いたるところにチ○コ型の石像・木像が飾られ、さらに『珍宝窟』と呼ばれる2つの玉とチ○コの祠(ほこら)、マ○コの形をした『姫石』などもある。
前述のおっぱい寺も近いので、ぜひ、あわせて参拝して欲しい!




●圧巻のSEXグッズ・コレクションに仰天!『性文化財神社(愛媛・多賀大社)』
「性は宗教なり、哲学なり、道徳なり、科学なり、生命なり、人生なり」
というキャッチフレーズをかかげるのが、愛媛県にある『多賀神社』。
この言葉に相応しく同神社の敷地内には、性文化財を展示する『凸凹神堂』がある。
そこには親子三代にわたって集められたという貴重な性文化財が、天井や階段まであますところなく飾られている。



中でもスバラシイのがアンダーヘアのコレクション。
その数、なんと650人分!ただ飾られているだけでも圧巻だが、性別・名前・年齢・職業などに加え、女性の場合には既婚・未亡人・処女などのデータが細かく明記されている。
当サイト閲覧諸氏ならば、ぜひ行って欲しいスポットのひとつだ。



文/月夜
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