性と愛の研究室 - きゃらめる民族

やってくれないからと言って、決して怒っちゃダメよ

オーラルセックスの一部である「フェラチオ」。AVの普及からか、若い世代ほど男女ともに抵抗がないと言われています。奉仕的なその姿から、男性にとっては女性自らやってくれると興奮度も高まりますが、まだまだ恥ずかしがる女性は多いもの。

男性から懇願するも、タイミングが悪いのか、はたまた本当にしたくないのか、拒否された経験がある男性陣も多いのでは？

そこで今回は、一度フェラをお願いしたものの、拒否されてしまったが、やっぱりなんとかフェラしてもらいたいときに使える言葉などを、某サイトの出会い系コミュニティーサイトの会員様のアンケートなどを元にまとめてみました。

ぜひ参考にしてみてください。









【1】◯秒だけ！お願い！！、と懇願する。

「30秒だけって約束で・・・（30代既婚・男）」、「すぐオエーってなっちゃうので苦手orz　あと八重歯で出血させた前科持ちなので自主規制（30代既婚・女）」など、時間を区切ると女性もやり易いのかもしれません。決して無理に突っ込まないこともポイントのようですね。



【2】◯子のテク、気持いいんだよなぁ、と甘える。
「「こういうことされると、男はたまらないんだよ」と彼氏にせがまれて（30代独身・女）」、「感じてる男性の表情を見るのは好きです❤（30代既婚・女）」、「自分がじゃなくって男性が気持ちよくなって。。それで気持ちよくなる場合多い（年代不明）」など、気持ちいい表情を見せることも大事ですよ、男性諸君。



【3】じゃあクンニしたあげな～い、と拗（す）ねてみる。

「（クンニ）とっても大好き！何時間でもなめて！いくまでか、寸前まで舐めて欲しいな^^（30代独身・女）」、「めちゃきもちよす～（　´∀｀） とろけちゃいます♪（年代不明・女）」など、クンニが好きな人は多いようなので、そういった女性には効果はテキメン？かもしれません。



【4】言葉はいらない。男は黙ってモノを目の前に。
「黙って口の前にもっていくこともある。（30代独身・男）」、「クンニ好きの旦那は体勢が楽だと言って旦那が下の69の姿勢で延々とクンニする。 クンニされながら何度も逝かされるうちに、自然と旦那のを握るようになって、そのうち舐めるようになって結局咥えてた。 今思えば、69の姿勢でクンニをしてたのが旦那の作戦だったのかも。（年代不明）」など、姿勢は意外と大事なのかもしれません。

また、「（助手席からフェラ）自分からもしちゃうし、触られるのも好き！ 但し、自分が運転してる時は…命をかけてます！（笑）（30代バツイチ・女）」など、姿勢だけでなく、場所を変えておねだりしてみるのは、ありかもしれませんね。



ちなみに、フェラは苦手だけど、要求されればするよ、といった女性の傾向を見てみると、「するの大好き。大切な愛情表現だと思ってます。（40代既婚）」「やっぱり。。。そうやって、感じて「うっ」って声まで出されると興奮します。。。！（30代既婚）」「自分がじゃなくって男性が気持ちよくなって。。それで気持ちよくなる場合多い。（年代不明）」と、喜ぶ彼氏の顔が見てみたい、と結局は愛情に紐づくようです。日頃から愛されていることが大事のようです。

今後も「セックスにもう一つのコミュニケーションを」、を合言葉にセックスライフに役立つ、プラスアルファの知識を提供していきます。

資料提供：『人に言えない大人の出会いを実現する大人のコミュサイト』


今後も「セックスにもう一つのコミュニケーションを」、を合言葉にセックスライフに役立つ、プラスアルファの知識を提供していきます。

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