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びっくり仰天! 世界のトンデモ法律



明後日の9月13日は『世界の法の日』。
そこで今回は世界のトンデモな法律をご紹介しよう。

●公共の場でイチャついたらダメ!【アメリカ・ニューヨーク】
駅の構内や道端で抱き合ったりキスしたりしているカップルというのは、ひじょうに見苦しい。
そう感じるのは日本人だけではないようで、世界各国で公共の場でイチャつくことを禁止する法律がある。
もっとも、男女交際に厳しいアジアやアラブ系の国ならば、こうした法律があっても不思議はない。
しかし、「自由の国」と呼ばれるアメリカの、それもニューヨークで施行されていると言ったら、驚く方も多いのではないだろうか?
しかし、本当のことで違反すると、25ドルという罰金まで取られるそうだ。
ニューヨークに行く予定があるカップルは、くれぐれも注意して欲しい。









●婚前交渉をしたら鞭打ちの刑!【マレーシアとインドネシア】
旅行中、地元で出会った人と恋に落ちる――そんなシチュエーションは、なかなか胸がときめく。
しかし、その国がマレーシアとインドネシアだったなら、やめておいた方がいい。
なぜなら、両国には婚前交渉を禁止する法律があるのだ。
もし、禁を破ってSEXした場合、マレーシアでは鞭打ち6回、インドネシアでは鞭打ち100回の刑罰が待ち構えている。

「俺、Mだから、むしろ大歓迎!」なんて思っていたら大間違い。
日本でSM用に販売されている鞭は、音は派手だがあまり痛くないように作られた、あくまでプレイ用のオモチャでしかない。
しかし、本物の鞭で力いっぱいたたかれた場合、皮膚が裂けて血が吹き出し、最悪、死亡することすらあるのだ。
くれぐれも両国では遊び半分に、地元女性に手を出したりしないように気を付けよう。

●ヤマアラシとSEXしてはいけない【アメリカ・フロリダ州】
ヤマアラシとのSEX禁止なんて冗談みたいだが、実際にアメリカのフロリダ州にある法律だ。
実は動物との性交を禁じる法律自体は珍しくないのだが、なぜ、よりによって「ヤマアラシ」なのだろうか?
我々、日本人は理解に苦しむ--と思っていたら、やはり世界は広い!
酔った勢いでヤマアラシとのSEXにしようとした、馬鹿な男たちが実在するそうだ。



彼らはロシアからやってきた30歳と32歳の男2人で、どうもフロリダの「ヤマアラシとSEXするな」という法律に反発し実行したらしい。
その結果、2人そろって性器に炎症をおこし、もう少しでぺニスを失うところだったそうだ。
まぁ、こちらは先述の2つとは違い、実行しようとする人はいないだろうが、万が一にでもヤマアラシに手を出そうなんてしないように!

文/月夜

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