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一夏の経験! 痛くない処女喪失マニュアル~後編~



「処女なんて自分には無関係だ」
そんな風に考えているアナタ。人生とは長く驚きに満ちているものだ。
いつ、付き合った彼女から、「実は初めてなの…」と告白されるかはわからない。
そんな時に「ええっ、処女なの!? 嬉しいけど扱い方がわからない」なんて慌てないために、ぜひ今回の記事を熟読して欲しい。

●筋肉が働かない
「久しぶりに運動をしたら筋肉痛になった」という経験は、誰もが持っているだろう。
かつて使っていた筋肉でさえそうなのだから、まして一度も使ったことのない筋肉ならば、いざ使おうとしても動かないのは当然だ。
もちろん、それは膣内や膣周辺の筋肉でも同じことだ。
ようするに、使ったことがない筋肉をいきなり使うために、痛みが発生してしまうわけなのだ。
そのため、たとえ経験済みであっても、何年もセックスレスが続くと、膣内やその周辺の筋力が衰え挿入時に痛むことがあるのだ。

【解決策】
使っていないことで痛みが発生するわけだから、膣内や周辺の筋肉をきたえてやれば問題は解決する。
実際、スポーツなどで下半身の筋肉をきたえている女性は、比較的ロストヴァージンの痛みが少ないと言われている。
別に本格的なトレーニングをする必要はないので、簡単&お手軽に下半身をきたえられるスクワットなどをするといいだろう。
また、生理時にナプキンではなくタンポンを使うようにすると、自然と膣がきたえられ痛みが軽減すると言われている。
その他、最初のうちは指を入れるだけにして、だんだんと挿入に慣らしていくのもいいだろう。









●処女膜の損傷
処女喪失時に痛い思いをする一番の原因は、やはり『処女膜』にある。
激しい運動などで破れてしまうこともあるが、基本的に未通者ならば膣内に『処女膜』が存在している。
それが男性器を挿入した衝撃で破れるわけである。
肉体の一部が破損するわけだから、痛いのは当然だ。

【解決策】
ある程度は「痛くて当然」と諦めて我慢するしかない。
しかし、痛みを軽減させる方法もある。それは、やはり慣れさせること。
『筋肉が働かない』の解決策を参照にトレーニングをしたり、慣れなせたりして欲しい。
ただし、中には性行が困難なほど、処女膜が厚い『処女膜強靭症』という状態である可能性もある。
その場合は膜に切れ目を入れたり、取り除くなど外科的手術をするといいだろう。



●一度でうまくやろうとする
相手が処女と知っているなら「一回でキメてやるぜ!」とか、「初めてだからこそ絶対に失敗できない」なんて気負っていないだろうか?
だとしたら、それこそ失敗の元である。

【解決策】
「1回で挿入に成功する方が珍しい」ぐらいに考えておこう。
各種アンケートによると無事に貫通するまでは、平均3~5回はかかるので、くれぐれも焦らないように!
また、処女とヤル際には「自分が楽しもう」なんて考えるのはご法度だ。
あくまでも、女性主体で行動して欲しい。

では、無事に処女をゲットして、「初めての男」になれることを祈る!

文/月夜
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