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一夏の経験! 痛くない処女喪失マニュアル~前編~



「この夏休こそ大人になりたい!」と考える女性も多いようで、夏はいつも以上に処女をゲットできるチャンスが高い。
そこで今回は『処女喪失時に痛む理由と、その解決策』を2回に分けてご紹介しよう。

●濡れない、濡れにくい
もちろん、「処女は濡れない」というのは間違い。ビショビショに濡れる女性も多い。
ただし、「身体が未成熟だったり、緊張してしまって濡れない」「濡れはするが、それを結合時、または射精が済むまで維持できない」という女性が多いのも、また事実なのだ。

【解決策】
一番いいのはお互いの性器を舐め合うこと。
唾液で潤すと共に、お互いに快楽を感じるので愛液が出やすくなる。
ただし、経験が浅い女性の中には、「チ○コを口に入れるなんて、とんでもない! 自分のマ○コを舐められるのもイヤ!」という人も多い。
その場合はローションやジェルなどを使うといいだろう。
プレイの一環てして使用すれば、お互いにより興奮できて一石二鳥だ。
他には、生理の時にするという方法もあるが、これは彼女に引かれる可能性が大きいので、避けた方がいいだろう。









●小陰唇やヘアを巻き込んでいる
挿入時に痛む理由として意外に多いのが、チ○コと共に小陰唇やヘアを膣内に巻き込んでしまうケース。
実は処女ではなくてもおきやすいことなので、彼女や奥さんが「SEXの時に痛む」と訴えているなら注意した方がいいだろう。

【解決策】
これは、すごく簡単。まず、ヘアは短くカットする。
続いて小陰唇は巻き込まないように、挿入する前に指で左右に広げる。
女性自身にやってもらえばAVばりの淫らなポーズになって大興奮確実だ!
ただし、相手が処女の場合は緊張して、ますます挿入が難しくなる可能性があるので、男性がやった方が無難だろう。



●体位を変えてみる
処女の場合、自ら進んで受け入れやすい体勢をとってくれることは、まずない。
それどころか、足さえ広げてくれないこともあるだろう。
無理な体勢で挿入しようとすれば、それ自体が苦痛になるし、膣が閉じてしまうケースもあり、ますます挿入が難しくなる。

【解決策】
彼女とコミュニケーションをとり、挿入しやすい体勢をとってもらおう。
女性の体格や膣の位置にもよるが、一般的に苦痛や精神的な抵抗感が少ないのは、正常位だと言われている。
この場合、挿入前に彼女に膝を少し立ててもらい、入口をしっかり確認すると、さらにいいだろう。
また、上級者向きと思われ勝ちな『騎乗位』も、実は処女喪失時には向いている。
その理由は、まず女性自身が自分のペースで痛くない位置を探りながら挿入できること。
続いては、ずり上がりなど処女特有の逃げ行動が取れないので、逆にうまくいきやすいのだそうだ。

――とりあえず、前半はここまで!
後半では、さらに難しい問題をレクチャーするので、お楽しみに!

文/月夜


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