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職場は出会いの宝庫!~社内恋愛~


半数以上が社内恋愛経験あり!? 


最近は「友人・兄弟姉妹からの紹介」に抜かれたとはいえ、相変わらず「職場」は「結婚相手と知り合ったきっかけ」では30%近い高い占有率を誇る。また、別のサイトによると結婚まで至らなくても、半数以上が「職場恋愛の経験がある」と答えているから、出会いの場としては有力株だろう。









●職場恋愛はスタートダッシュが肝心!
『exciteニュース』というサイトによると、「社内恋愛に陥るきっかけ」の男性側の第1位は「一目惚れ」だった。
実際、カップルになった人たちを見ていると、女性新入社員が配置されてすぐに、先輩の男性社員がアプローチをかけ成功するケースが多いようだ。
ある雑誌によると、「出会いから半年以上が過ぎると、カップルになる確率はガクンと落ちる」そうだから、急ぐに越したことはないだろう。
もし今年の新入社員の中に気になる女の子がいるなら、まだ間に合う! 一刻も早くアプローチしよう。



(国立社会保障・人口問題研究所「第13回出生動向基本調査より)

●仕事ができる男がモテる!
――とはいえ、言うまでもなく職場は「仕事をする場所」だ。
仕事の邪魔をしたり周囲の目もはばからずアプローチするのは男女共に嫌われる。
特に女性は「真面目に仕事する姿に惚れた」「仕事を教えてもらっているうちにかっこよく見えてきた」など、「仕事ができる」ことが好きになる条件になっている。
一説によると、男性が仕事に熱中するとテストステロンという男性ホルモンが分泌され、女性を惹き付けるのだという。
だから、男性諸氏はくれぐれも仕事をおろそかにしないで欲しい。

●職場恋愛のメリットとデメリット
職場恋愛のメリットといえば、普段の姿を見ているので後で「だまされた!」とならないことだろう。
また、同じ職場なら学歴や収入などが釣り合っていることも多く、付き合った後でお互いのギャップで悩むことも少ない。さらに、好きな相手と長時間一緒にいることができるのも、ポイントが高い。
逆にデメリットとしては、恋愛相手のどちらかが部署移動になる可能性がある。
さらに、別れてから職場で顔を会わせることに耐え切れず、辞職なんて最悪の結末が待っている可能性もある。
しかし、そうしたマイナス要素を乗り越えてでも、「付き合いたい」と思える相手と出会えることは、やはり幸せなことかもしれない。

文/月夜

■画像へのキャプ
社内恋愛は地獄極楽紙一重

■表へのキャプ
(国立社会保障・人口問題研究所「第13回出生動向基本調査より)
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