性と愛の研究室 - きゃらめる民族

こんばんわ！ハプバー店員るうです！

一口に「ナンパ」といってもいろいろな形があります。

街中で声をかけるストリートナンパは一般的ですよね！そのほかにもバーやクラブでのナンパやＳＮＳなどを使ったネットナンパなど場所もやり方も様々です。

果たして自分にはどんなナンパがあっているのか？まずはそこを知ることが成功の第一歩となるはず！

というわけで今回は

『ナンパ師に聞いた女性を口説くコツ－タイプ別ナンパ編－』








■街中でのナンパでは雰囲気に気をつけろ！

街中でのナンパに最も適しているのは“イケメン”もしくは“オシャレ”な人。イケメンはもう言わずともナンパに適してるのはわかりますが、オシャレな人というのはたとえ素の状態がカッコ良くなくても『カッコ良く』見せることができるならＯＫです。



俗に言う“雰囲気イケメン”なんていうのがそう。髪型や服装や小物など流行にのり、かつ自分にあっている格好をしている人は素が多少ブサイクでも形になるってわけですね！

友人のナンパ師Ｋ君からの一口アドバイス！
「ホストでもブサイクなのにいかにもホストな髪型のやついるでしょ？あんなんでも客はつくんだよね。つまり重要なのは顔じゃなくてそいつが持っている雰囲気なわけ。流行のものを一つ取り入れるだけでモテ度は全然変わるよ」

ちなみにちょっとキレイ目の服装に黒ブチのメガネをかけるだけで女の子にはかなり好印象を与えられるみたいですよ！


■バーやクラブでは周りを味方につけろ！

バーやクラブなど夜の遊び場でナンパをするには店の“雰囲気”や“顔の広さ”が重要になるそうです。



バーやクラブというのはある意味での限定空間で、そこにある“何か”を求めて人は訪れます。クラブであれば音楽や業界人とのつながりなどでしょうか。例えばそこで顔が広ければ「俺あのＤＪ知ってるよ、紹介しようか？」なんてことを言って女の子にスムーズにアピールできるわけですね！または「この人、音楽好きそう！話したい！」なんて雰囲気作りも良さそうです。
要は夜の遊び場の場合は男も女も「趣味の集まり」であることを狙っているということなんだと思います。

ナンパ師Ｋ君からの一口アドバイス！
「クラブなんかでのナンパで大切なのは“環境を味方につける”ってことかな。ちょっと音楽業界に詳しかったり、知り合いのＤＪがいたりするとそれだけで女の子は寄ってくるからね。最悪服装とか雰囲気だけでも店とあわせれば、相乗効果っていうのかな、外にいるときより良く見えるものだよ」

虎の威を借る狐！なんていい方は良くないですけど、周りをうまく使って自分もモテるって方法はありかも！


■ネットナンパはマメに！

実はここ最近ネットナンパが人気のようです。というのもわざわざ外にでることなくＰＣの前でメッセージのやりとりだけしていればいいというお手軽さがいいみたいなんです。しかも意外に確率が高い！という話（笑）。
さてこのナンパにあっているのはズバリ「マメな人」とか「心を開ける人」なんだそうです。



ネットでは心を開くのが早いと言われています。というより相手が見えない分、簡単に開けてしまうというのが正解かもしれません。悩み相談をされるなんてことも実生活よりネットのほうが多いはずです。
そのため、ある程度の“マメさ”というのが必要で、メッセージの反応を見ながら元気付けたり勇気付けたり時にはたしなめたりとマメかつしっかりとした応対が必要になるようです。

ナンパ師Ｋ君からの一口アドバイス！
「ネットは体は楽だけど実はかなり面倒。相手によっては1日何十通もやりとりしなきゃいけないし、妙な返信をすれば誤解を解くのにかなり時間をとられるんだ。でもそれを苦と思わない人なら確実性は高いしバンバンやるべきだね」

家で鼻くそほじりながらできるネットナンパはネット大好きな人にはもってこいかも！？


ということで、自分にあったナンパ方法見つかりました？
僕の場合はやっぱりお手軽そうなネットナンパがいいかな・・・（笑）。メールのやり取りも嫌いじゃない方なのであってるかも！

あ、最後に一言だけナンパ師Ｋ君から注意事項を預かっています。

「全てのナンパ方法に共通しているのは何度フラれても“挫けない心”。これがなければナンパはしないほうがいいぞ！」

ナンパっていうのはそもそも数打ってナンボですからね！みなさんも挫けず頑張りましょう！


次回は僕も興味があった「ネットナンパ」についてちょっと深く聞いてみましたのでよろしくお願いします！


ハプバー店員るう

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