性と愛の研究室 - きゃらめる民族

~リア充を目指すサイトです~

最新記事
おすすめの記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ベッドの上で起こるかもしれない4つのハプニング


■ベッドでの事故にご注意

夏といえばセックス!なんてイメージが勝手にあるんですが、みなさんはいかがでしょうか?
夏休みだったり、服の露出が増えたり、出会いも増えるのが夏。ひと夏のアバンチュールなんてものもありますし、きっとセックスの機会も増えるはず。

しかしいくら楽しいからといってハメを外しすぎると思わぬ事故や失敗に繋がることも・・・。今回は経験や各業界の人から聞いたベッドでの事故・失敗を集めてみました。









■フェラで窒息!
とある風俗店のスタッフから聞いた話です。

最近はAVの影響からか「イラマチオ」をしたがるお客が増えたのだそうです。お店では特に勧めないものの女の子が同意であれば問題ないそうですが、何も言わずに無理やり奥まで突っ込んじゃう人もいるんだとか。
イラマに関する女の子の苦情も増え、注意事項としてお客に伝えなければと思った矢先に、とある女の子が「窒息」しそうになったんだとか。

その子自体はイラマOKだそうで、お客にもOKを出したそうですがあまりにブツが大きくて呼吸が困難になり、さらに鼻がお腹で塞がれてしまったのだとか。しかも無言で発射され、喉がつまりかなり危なかったのだとか。

けっきょくその客は事務所まで呼ばれ、注意を受けて帰っていったそうです。(金銭などは発生しなかったとか)





■マン屁かと思ったら・・・
あるAV撮影での話。

カラミ初体験の十代の子とのハメ撮りだったのだそうですが、あまりに緊張していたのか、女優の子は何度もトイレにいっていたのだとか。まぁ緊張することは普通なので特に気にしていなかったそうです。

インタビューなどは緊張していたものの、服を脱ぎ愛撫を始めると徐々に慣れてきたのかイイ喘ぎ声を出すように。
そして電マ責めでの潮吹きシーンを撮っていたら

「あ~出ちゃう、出ちゃう~」

と喘ぎはじめ潮とともに

“ブピッ”

と一発。マン屁かな~と男優が思っていた矢先、異臭が!床を見てみると何やら潮たまりの中に茶色っぽいものが・・・。
緊張で胃腸が弱っていた彼女、どうやら残りカスの便が出ちゃったんだそうです。

幸い映像的には映っていなかったのでそのまま続けたそうですが、意外にも女の子は気づいていない様子だったとのこと。もしかしたら気づいてても知らん顔してたのかもしれませんね。





■風俗の体験で
とある風俗系の体験取材の話

漫画・写真・動画など風俗体験系のコンテンツは人気があります。しかし実際はプレイ体験をする率というのは半々くらいなのだとか。

漫画家さんが漫画作成のためにお店のプレイを体験したのだとか。とはいえその方の場合、流れと雰囲気だけ掴むという手法らしくほぼ擬似らしいのですがそのときは女の子の方から

「全部ちゃんとヤラせてください!」

と志願されたのだとか。全身リップ、フェラとしっかりサービスを受け、最後に騎乗位素股・・・と思いきやゴムを着けられそのまま挿入。驚いた彼は女の子に聞いてみると

「ウチこういう店なんですよー。でも漫画では素股ってことにしてくださいね!」

事故や失敗ではありませんが、ちょっと羨ましいハプニングです。







■私はここよ!
これはドイツのエロサイトで見た三面記事的な話。

あるカップルが旅行中、古臭いモーテルに宿泊。まだ若い二人だったので夜は当然おセックスなわけですが、ベッドがやたらとギシギシ言うのが気になったそうです。

しかし高まる性欲は抑えられずイザ本番!騎乗位・バックそしてフィニッシュの正常位・・・若く激しいスポーティーなセックスの末

ベキバキ!

とベッドは大きな音を立てて壊れてしまったのだそうです。音に気づいた管理人が部屋に駆け込むと部屋の真ん中に壊れたベッド、その中から「私はここよ!助けて!」という声が聞こえたのだとか。

一説にはセックスによってベッドへかかる重量は一トンとも言われています。古いベッドでのセックスは気をつけたほうがいいかもしれません。






自分には起こるはずない!と思っていて起こってしまうのがハプニングというもの。夏のセックスを楽しむ中でちょっとだけ慎重に気をつけてみるのも悪くはないかもしれません。



文・編集/麹町敏郎
関連記事




以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
(設定すると投稿後編集/削除が出来る)
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら









デイトレードとは