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夏だ!野外だ!露出デートだ?!~37.5%が興味あり~




 マスコミを通じて、節電やクールビズという言葉が連日のように世間をにぎわせているが、夏になると増えてくるのが「露出プレイ」だ。
 盛り上がってしまった恋人同士や、マンネリ化した夫婦が刺激を求めて人目のある場所で撮影におよぶ。
 もちろん過激な事をすれば後ろに手が回るが、その辺のギリギリのところに興味があるのがエロな人々である。
 モンローのHな質問コーナーでも、『やってみたいプレイ』の一番人気が「野外プレイ」だった。
 だが、いきなり人目を気にせず野外で行為に及ぶわけにもいかないので、今回は野外プレイの中でも比較的ソフトだと言われる露出プレイ(野外撮影)に焦点を当ててみました。










 さて、詳しくモンローの質問を見てみると『やったことないけど、やってみたいプレイってありますか??』では、「野外プレイをしてみたい」が37.5%、「言葉攻めしたい・されたい」が12.5%、「お尻を攻めたい・攻められたい」18.8%と続く。




恥ずかしくて言えないけど、実は野外プレイに興味あり?!


『野外プレイをしてみたい』
『痴漢プレイってしたことないんだけど、興味深深☆』
 と、女性からも積極的な回答が寄せられている。




ちょっと勇気を出してノーブラで
 コリコリに起った乳首がクッキリ透けてますよ・・・


 野外での露出と言っても、ソフトなパンチラ写真を撮るものから、公園などでブラをつけずに白いシャツで故意的に乳首を透けさせたり、服を脱いだ過激なショットまで、さまざまだ。
 中には廃墟と露出が好きなカップルもいて、モノクロの芸術的な写真を撮っている人たちまでいる。




廃墟で撮った芸術的な露出ショット


 初心者にオススメなのは、カップルで遊びに行った先での記念撮影のついでに、ひと気のない場所などで上着をまくり上げてブラ姿を撮影したり、ミニスカのパンチラショットなどを撮ってみたらどうか。




青空の下で開放的な野外ショット!


 最近は携帯のカメラ機能が発達したために、パートナーの下着姿やハメ撮りなどを気軽に撮影する人が多くなった。
 だが、こうした人物だけを屋内で撮影するよりも、青空や芝生、建物などが背景に入ると、思いのほか興奮するから不思議である。
 疑問に思う人はやってみたらどうだろうか・・・。

 小生が若い頃、人生の先輩たちから異口同音に聞いた話では「同じ女でも、旅先や普段は行かないような外出先では、違った女に見えるから不思議だ」との事だった。

 この夏は、パートナーを説得して露出にチャレンジしてみては?
 カップルのマンネリ打破に、露出プレイが役立つ事をお祈りいたします。
 なお、露出プレイの際には、パートナーの了承はもちろん、トラブルが起きた場合は自己責任でお願いします・・・w。



<すすきタルン>
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