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SEXの誤解~膣で感じる女性は少数派!?~


オーガズムは感じないのが当たり前!

「大好きな彼とのSEXで感じることができない」
「周囲の友達はSEXを楽しんでいるのに、自分だけが感じなくて損をしているようだ」
そんな風に悩んでいる女性はかなり多い。中には「相手が悪いのかもしれない」と考え次々に男性をかえたり、アブノーマルなプレイに走る女性もいるという。
もちろん、相手との相性や性癖も、エクスタシーを得るためには重要な要素だ。
しかし、もしかするとその不感症の原因は、単なる“誤解”かもしれない。










●AVやエロ漫画はあくまでフィクションと心得よ!
AVやエロ漫画などは、膣への挿入がメインになっているものがほとんどだ。そうしたコンテンツで、突っ込まれた女性が感じまくる姿がインプットされてしまい、“挿入至上主義”になっている人は男女共にも多い。
しかし、実際には膣で感じられる女性それほど多くない。あるアンケートによると5割以下という結果が出ているほどだ。
医学的に見ても膣内にある神経の数は少ないため、むしろ敏感な女性の方が珍しいという。

●膣で感じるようになるのは、経験を積んだ30代後半から
膣で感じるためには年季も必要で、「25歳前には無理」とまで言われている。
実際、アンケートなどを取ると、膣で感じられるようになった年齢は30代後半~40代ぐらいが多いようだ。さらに経験を積んだとしても全員が感じるようになるわけではなく、最後まで感じない女性が10%はいると言われている。



だから、もし膣への挿入で感じなくても、他の部位で感じているなら気にすることはない。
特に若いうちは“感じなくて当たり前”。女性は劣等感を持つ必要はないのだ。
また、男性も若い女性を相手にするなら、じっくり開発するつもりでSEXを楽しむといいだろう。

文/月夜

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