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性欲旺盛でいるためにやってはいけない7つのこと


■性欲旺盛な男子でいるために

30を過ぎますと目に見えてアソコの角度が下がっているのを感じます。年に数回くらい若い頃を思い出したかのような角度になるんですが、やっぱり長続きはしません。年相応の経年チン劣化というのはちょっぴりせつないものがあります。

しかし角度は下がったとはいえ、まだまだ頑張りたい!性欲旺盛でいたい!というのは男として当然です。

そんなわけでヤレばデキる男になるための10のことを調べてみました。










いつものように中国のサイトを参考にしてます。

男性性欲十大隐形杀:感冒药上榜




1.炭水化物の取りすぎ注意
炭水化物を必要以上に摂ることは肥満の原因となります。肥満になれば体にエネルギーが回らなくなったり血流が悪くなり性欲も落ちる可能性が。
また主食系は糖分が多いため摂り過ぎれば血糖値があがり糖尿病の恐れもあります。性欲自体はあってもED状態なんてことになるかもしれません・・・。


2.風邪薬などに注意
一部の風邪薬、咳止めや鼻水止めなど、にはプソイドエフェドリンというものが含まれているそうです。
どうしてもというときは仕方ないですが、多用しすぎるとEDの可能性があるのだとか。


3.髪を染めるのも危険?
髪をカラーリングすることも性欲にとって危険かもしれません。環境NGO「日本子孫基金」の依頼で北里研究所が調査したところによると「ヘアカラーには環境ホルモン作用がある」といった結果がでたんだとか。
常にカラーリングをしている人はもしかしたら精子の奇形・減少や性欲減退などの可能性があるかもしれません。


4.食生活(鉄分や亜鉛)を摂る
こういう話では常に出てくる話ですが、鉄分・亜鉛不足は男性の性欲にとって大きな敵となります。肉や魚、足りない分はサプリメントで補うなどの対策を取った方が無難かと思われます。


5.降圧剤の副作用
ある程度の歳になると高血圧になる可能性が高いかもしれません。そこで降圧剤のお世話になるかと思うのですが、副作用としてEDや睡魔に襲われるといったものがあるようです。
なるべく若いうちから生活習慣に気をつけ適度な運動などを心がけ、降圧剤のお世話にならないようにした方が良さそうです。


6.極度のダイエットの弊害
知り合いの代理店の方の話によれば最近、男性向けのダイエットグッズが良く売れるのだそうです。食生活が欧米化し肥満体型の男性が増えたことが原因かもしれません。
さて、肥満から脱出しようというのはもちろん正しいことです。しかしあせって過激なダイエットをして急激に痩せることは性欲の減退に繋がるかもしれません。一気に痩せることでホルモンバランスが崩れてしまう可能性があるのです。
もし痩せようと考えているのならある程度の期間じっくりと健康的に痩せることをオススメします。


7.機械的なセックス
子作りのための生殖行為というのは機械的になる可能性があります。そして人によってはなかなか子宝に恵まれずプレッシャーになることもあるでしょう。
そうした場合、身体反射のみの射精やストレスが原因で精神的に満たされずEDになる可能性があるようです。
出来ることならいつでも愛情をもってセックスを楽しみましょう。




以上が性欲旺盛でいるために気をつけるべき7つのポイントとなるようです。まぁ当たり前のことなのでしょうが当たり前すぎて軽視してしまうと思わぬ落とし穴があるかもしれません。
生涯現役、スーパー性欲おじいちゃんを目指すならいつだって努力は必要なんでしょうね。


私もこれから頑張ろうと思います。



文・編集/麹町敏郎
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