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大好きな彼氏に「自分のこと」をもっと理解してもらうためのアピール9パターン
彼氏に自分をもっとよく理解して欲しいと思うのは、恋する女性であれば当然のこと。相手まかせに期待するよりも、自分から積極的に「理解してもらう行動」をしたほうが前向きなのではないでしょうか。そこで今回は10代から30代の独身女性176名に聞いたアンケートを参考に、「大好きな彼氏に『自分のこと』をもっと理解してもらうためのアピール9パターン」をご紹介します。
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【1】虚勢を張らずに、喜怒哀楽の感情をストレートに見せる
「ムリに格好つけないで、素直な自分で接する」(20代女性)というように、感情を隠さず素直にぶつけることが、彼氏に理解してもらうコツだと考える女性は多いようです。「いい所を見せたい」と気を張るより、自然体を意識するとよさそうです。
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【2】自分の好きな本やCDを貸して、感想を語り合う
「言葉にできない感性を共有できる」(20代女性)というように、好きな本やCDを彼氏に貸すと、自分のセンスや価値観が伝わりやすいでしょう。彼氏が作品を気に入ってくれたら、共通の話題として語り合えるようになりそうです。
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【3】趣味の集まりやお店に連れて行き、自分が属する世界を知ってもらう
「プライベートで一番気に入っている空間を見せる」(20代女性)というように、行きつけの場所や趣味の友人たちを紹介すると、より深く自分を理解してもらえるかもしれません。ただし、背伸びした世界ではなく、「ありのままの自分の世界」であることが条件でしょう。
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【4】「子ども時代のエピソード」をよく語り、自分の成長の歴史を披露する
「自分の本質が伝わる気がする」(20代女性)というように、幼少期の思い出をこまめに語り、彼氏と出会う以前のことを知ってもらうのもよさそうです。「三つ子の魂百まで」という言葉の通り、現在の自分を理解してもらう助けになるでしょう。
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【5】「誰にも言ったことがないんだけど…」と秘密の夢を打ち明ける
「信用している彼だから知ってほしい」(20代女性)というように、「秘密の共有」は親密さを増す方法のひとつです。誰にも言っていない夢を明かすことで、密かな努力を彼氏に応援してもらえるかもしれません。
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【6】「計算が苦手」など、弱点をそのままさらけ出す
「苦手なことは隠さないほうがフォローしてもらえる」(20代女性)など、自分の欠点を包み隠さずさらけ出すという女性もいるようです。同じように、彼氏の欠点を理解して受け入れることで、お互いに補完し合える関係になれれば理想的でしょう。
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【7】親友や幼馴染みを紹介して、「自分がどんな人間か」を語ってもらう
「自分について一番詳しい友達を紹介する」(20代女性)など、友達に自分のことを語ってもらうという女性も。自分自身でも気がついていない隠れた性格やクセなど、親しい友達だからこそ知っている個性を知ってもらうと、絆がいっそう深まるかもしれません。
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【8】実らずに終わった片思いなど、過去の淡い恋のエピソードを話す
「理想の恋愛のイメージが伝わった気がする」(20代女性)など、子どもの頃の淡い恋のエピソードを語ることで、恋愛観や好みの男性のイメージを理解してもらえることもあるようです。ただし、「元カレの話」など具体的な話は嫌がる彼氏が多いので避けるべきでしょう。
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【9】昔住んでいた街や通っていた学校など、思い出深い場所を案内する
「どんな場所で生まれ育ったのか見て欲しい」(20代女性)というように、彼氏に地元を案内する女性も多いようです。ただし、「家族に紹介する」というと緊張して引いてしまう彼氏もいるので、まずは地元の街を一緒に歩くぐらいでちょうどよいかもしません。
頻繁にデートを繰り返してそばにいる時間が増えれば、自然とお互いの理解は深まるもの。しかし、具体的な言葉にしなければ伝わらない部分があることも事実です。ときには上記を参考に、自分をアピールしてみてもよいのではないでしょうか。(呉 琢磨)
【調査概要】
期間:2013年8月20日(火)から8月27日(火)まで
対象:合計176名(10代、20代、30代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock
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