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ヒドイ男と付き合っていたころの「自分に伝えたいこと」9パターン

悪い男につかまり泥沼にハマらないためには、それを乗り越えた女性の反省の言葉が参考になるのではないでしょうか。そこで今回は、『オトメスゴレン』の女性読者のみなさんに、「ヒドイ男と付き合っていたころの『自分に伝えたいこと』」を教えていただきました。







  • 【1】友達のアドバイスをもっと真剣に聞いて!

    「『みんな何にも分かってない!』って思ってたけど、分かってないのは自分だった…」(30代女性)というように、友人の助言に耳を貸さなかったことを悔やむ女性がいます。親友が彼氏を悪く言うのには、それなりの客観的な理由があると考えたほうがよさそうです。

  • 【2】嫌われるのを怖がらずに、もっと自己主張を!

    「いいなりになっちゃダメ。都合のいい女にされる」(20代女性)というように、自分の気持ちを押し殺して男性に従いすぎたことを反省する女性もいます。浮気後の逆ギレなど、男性が理不尽な行動に出たときは、意地でも自分から折れないほうがいいかもしれません。

  • 【3】冷静に現実を受け入れて、いい加減目を覚まして!

    「自分でも『この恋愛は変だな』って分かってる。でもそれを認められないの」(20代女性)というように、「ヒドイ男」という事実から目をそらしたのがダメだったと考える女性もいます。相手のことが好きなのか、恋人を失いたくないだけなのか、男性との関係を振りかえることも大切と言えそうです。

  • 【4】その男にお金やモノを貸してはダメ!

    「芋づる式にいかれるよ…」(30代女性)というように、貴重なものを簡単に借りようとする男性を、もっと早くから疑うべきだったと後悔している女性もいます。始めは気前よくおごって女性を安心させ、その後お金に困ったふりをしてせびるのが、よくあるヒモの手口なので注意しましょう。

  • 【5】彼は1年後も同じことを言っているよ!

    「『彼女と別れる』は口だけ。信じて2年ムダにした」(20代女性)というように、「ほかの女とは縁を切る」「定職に就く」などの男性の言葉を信じ続けたことを猛省する女性も。土日でも会う、就職活動をするなど、「行動」はウソをつけないもの。言葉ではなく「行為」で男性を判断するようにしましょう。

  • 【6】おいしい話には必ず裏があるものと疑って!

    「あれだけのイケメンが、本当に自分だけを見てくれると思う?」(20代女性)というように、男性の口先ばかりの話を鵜呑みにして、結果もてあそばれてしまった女性もいるようです。とくに男性が体の関係を迫ってきているときの甘い言葉は疑ったほうがいいでしょう。

  • 【7】勇気を出して一歩離れてみて!

    「もっと大切にしてくれる人が見つかるから」(20代女性)というように、なるべく早く男性と距離を置いて、二人の関係を見つめ直せばよかったという女性も。「自分にとっての幸せとは何か」「彼氏持ちのステータスにこだわっているだけではないか」など振り返るのもいいかもしれません。

  • 【8】さっさと別れて、次に行こう!

    「男が泣いてもかわいそうだと思っちゃダメ」(30代女性)というように、別れを拒む男性に対して、心を鬼にして振りきればよかったと考えている女性もいます。泣き落しなどで母性本能をくすぐり、女性を食い止めるのは、ダメ男の得意技であることも頭に入れておくといいでしょう。

  • 【9】納得するまで付き合って、思いっきり泣けばいい!

    「幸せになるためには、ヒドイ目に合うことも必要かも」(30代女性)というように、ヒドイ男との付き合いが、自分を成長させる糧になったという女性もなかにはいます。男性を信じたいと思うのなら、最後まで信じ切ったほうが悔いは残らないし、裏切られても他人の痛みが分かる人になれそうです。

ほかにも、「ヒドイ男と付き合っていたころの『自分に伝えたいこと』」があれば教えてください。ご意見をお待ちしております。(外山武史)
Photo:All images by iStock

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