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効果的に相手を口説く2つの“褒め会話”テクニック


こんばんわ!ハプバー店員るうです!

週末ともなりますとハプバーはお客様でいっぱいです!それぞれ店舗の規模や立地にもよりますけども、男性はもちろん女性も出会いや刺激を求めてたくさんいらっしゃいます。

しかしいくらお客様が多くってもハプニングする人しない人というのが出てきます。どうして同じハプバーのお客なのに差ができてしまうのでしょう?

顔でしょうか?服装やオシャレさでしょうか?

実はそういった見た目はあまり関係有りません。ハプバーで楽しめる人というのは「褒め会話」が上手なんですねー。

というわけで今回は『女の子を落とす2つの褒め会話テクニック』について・・・








■「褒め方」一つで心の距離が変わってくる!

みなさんは女性を褒めるときってどういう風にしてます?
「いや~君って本当に可愛いよね~」
「君みたいな子タイプ!」
なんて単純に褒めちゃってませんか?こういう褒め方はたぶんほとんどの場合社交辞令と思われて相手に届いていません。

ではどういう褒めがいいのか?これはあるホストさんから聞いたテクニックですが・・・

「今まで会った中でベスト3に可愛い!目がクリっとしてて可愛いし何より・・・口元がちょっとエロスを感じるよね(笑)」

歯が浮くような言ってる方も恥ずかしいセリフ・・・まぁホストさんですから(汗)で、実はこのセリフの中には2つほどテクニックが入っているんだそうです。そのテクニックとは・・・

1.自分の経験、感情を伝えた上で褒める
2.褒める部分をより具体的に伝える


この2つを入れることでかなり好印象を与えることができるんだとか!ではでは一つずつ見ていきましょう♪


■自分の経験、感情を盛り込む

褒める前に自然な経験、感情を盛り込むことでその後の褒めが効果的になるんだとか。
上の例文で言うと

「今まで会った中でベスト3に可愛い!」

というのが経験、感情になりそうですね。これを盛り込むことで褒め言葉に真実味と重みを加えることができるとのことです。

確かにいきなり褒め始めるよりも経験・感情を交えてからの方が褒め言葉も“特別”になりそうな気がしないでもないですね。褒めじゃないけど「この前雑誌にのってたお店行ったんだけど、美味かったよ!」これも経験を前置きにしている分、「あの店、美味かった!」と言うよりリアルに伝わりますもんね。

で、応用的にはあんまりウマイ例じゃないかもですが、こういうのもいいかもしれません。

ある程度会話をした後に・・・
「いやー君と話していると時間を忘れちゃうな」(リアルタイムの経験)
「もっともっと話していたいって素直に思えるよ」(自分の感情)

こういう前置きをしておいて褒めると良さそうですよめ!?でもちょっと恥ずかしいけど・・・口説くためには歯も浮くようなことだって必要です!


■褒めるときは具体的に

褒めるときは必ず具体例を挙げることが重要だそうです。それが具体的であればあるほどいいんだとか。上の例文で言うと


「目がクリっとしてて可愛いし何より・・・口元がちょっとエロスを感じるよね(笑)」

後半部分のこれですね。部位である「目」や「口」を例として挙げ、さらに「クリっと」とか「エロスを感じる」とさらに具体的に褒め上げているみたいです。アホっぽいセリフなのにホストさんは考えてますねー。

確かに美人に「美人ですね」って言っても意味がないですよね(笑)。「~がキレイだから美人」って伝えたほうが相手も嬉しいはずです。
具体的にすることでより明確に相手に好意を伝えることができるし相手も嬉しい、だから仲良くなりやすいって事なんでしょうね。



2つの褒め会話テクニックいかがでしたでしょうか?初対面でもこうした褒め会話テクを使いこなすことでだいぶ距離は近づけるはず!あとは勇気と度胸で一発ガツン!と決めちゃってください♪


次回は「ステップアップ!エロ会話」的な内容をお伝えします!


ハプバー店員るう
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