性と愛の研究室 - きゃらめる民族

~リア充を目指すサイトです~

最新記事
おすすめの記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

教えて!官能先生【恥的強要シリーズ】vol.8



絆創膏はある種の性器である


■モロ乳首より乳首絆創膏のほうがエロくない?

きゃらめる民族がお送りする、恥ずかしいことを無理やり教える「恥的強要シリーズ」です。
素顔は決して見せないが、恥部はさらすという官能作家の穴丸鬼作がちょっと変わった官能の世界をご案内します。

今回のテーマは穴丸先生がこだわる絆創膏と乳首の間接表現のエロスだそうです。まったくよくわからないですが、紹介してくれるそうです。

では、穴丸先生、お願いします。








官能小説に限らず、表現をする際には「直接」か「間接」かを考えるものだ。
性器や乳首を表現するには、そのまま描写することもできるし、映像や画像にする場合には直接映し出すこともできる。

これを直接見せないで、どれだけ卑猥にみせるのか……

官能小説家としてたどり着いた結論がこれだ。





いかがだろうか。

もはや乳首よりエロい。
性器なんて目じゃない。

そう断言しても差し支えないレベルに到達しているはずだ。

このエロさがわからないような奴には、乳首に絆創膏貼り付けて、一気にはがしてやる!



文・穴丸鬼作
関連記事




以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
(設定すると投稿後編集/削除が出来る)
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら









デイトレードとは