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教えて!官能先生【恥的強要シリーズ】vol.7



原点回帰のキッチンヌードがヌケる


■奥様はエロ!?

きゃらめる民族がお送りする、恥ずかしいことを無理やり教える「恥的強要シリーズ」です。
素顔は決して見せないが、恥部はさらすという官能作家の穴丸鬼作がちょっと変わった官能の世界をご案内します。

今回のテーマは穴丸先生が、人妻はなぜキッチンで脱ぐとエロいのかについて紹介してくれるそうです。

では、穴丸先生、お願いします。








人妻のエロといえば寝室と考えるのは非常に安易だ。
なぜかといえば、夫婦生活にとって性行為の場となるベッド(布団)のような寝具は特別な場所であるからだ。
たとえ毎日のように寝ている場所であっても、パートナーとの性行為をする場所である以上、そこは特別な場所として認識される。

そのため、エロいこととは結びつきやすい。

寝室=ヌード

この程度の認識を連想するのは容易すぎる。

では、キッチンがどうなのかといえば、これもまた王道である。
しかし、この王道というのはステージが異なる。

どういうことかといえば、性的な非日常カテゴリのなかにあるのだ。

キッチンは食事を作る場であり、多くの場合、この空間の主は人妻自身である。

だから、男視点からすると日常の生活空間にありながら台所は別のステージにあるのと同じ事なのだ。

しかも、食と色の欲求とは近い部分にある。

そうなればこのようなあられもない姿に興奮するのはもはや必然といえる。





だからこそ、官能小説ではキッチンでの性行為は王道で在り続けるし、この先もそうあることは間違いないのである。


文・穴丸鬼作
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