性と愛の研究室 - きゃらめる民族

■抜かぬなら抜いてみようホトトギス

きゃりーぱみゅぱみゅといえば、高校時代からモデル、歌手として活動を続け、現在は個性的なファッションで知られるアーティストである。

彼女の個性的なセンスゆえに性の対象として見れないと愚痴をたれる人たちが多いが、本当にそうなのだろうか。

どんな女でもオカズ（いわゆるひとつのオナニーのオカズとして）にできるのではないかという仮説のもと、きゃりーぱみゅぱみゅを解剖してみたい。








どんな女でもオカズになる。

これは真実である。

もし、きゃりーぱみゅぱみゅを性の対象として見れないとしたら、あなたの目が曇っているか、素直になれないだけに過ぎない。
そのような思考の枷（かせ）を外すのがこのコラムの目的でもある。
では、思考の枷を外すためになにが必要なのか。
それは想像力というよりも妄想力である。
ゲスと言われても結構だが、性欲に突き動かされるような男子諸君ならば実際に誰でもできるはずだ。

とはいえ、適当に妄想しただけではどうにもならない。
そこで補助的な意味での妄想のステップを提示したい。

まず彼女の体格を想像しよう。
身長は158 cmでスリーサイズは非公表だ。
だが、周辺情報から実は巨乳である説があがっている。
それも壇蜜とおなじEカップ！（推定８７センチ）
その見事な体を包んでいる下着がおしゃれでないはずがない。
ということは、下手にシンプルな下着ではなく、個性的な下着……

と思いきや、彼女の歌っている曲では常にダンスが必要なのだ。
つまりダンスに適したシンプルなものを着用していると妄想できる。

しかも、ダンスのレッスンで体は鍛えられている。
そこの２０代に入ったばかりのピチピチした肉体が加わる。

ここまでくれば、彼女の顔立ちを加えるだけで十分に性の対象とできるはずだ。

もし、まだ物足りないとしたら、ここからも妄想力の出番である。

彼女の鼻にかかった奇妙な声が「女の子」に変わる瞬間を妄想してもらいたい。
ほかの誰も聞くことのできないその声は、あなたを魅了するに十分なはずだ。




とまあ、いろいろ言ってますが、結局のところマスカキ野郎には手の届かない美少女なんですけどね。


文・夜桜オナホール

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