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大型連休の後は不倫願望の人妻が急増?国内外のマッチングサイトの裏データ


■不倫願望妻は存在する

出会い系は本当に出会えるのか?そんな疑問を持つ人は数多く存在すると思います。そもそもそこに出会いを求める女性なんているのか?という根本を疑問視する人もいるでしょう。

今回は出会いを求める不倫願望妻がどれくらいいるのか?出会い系に関する各種データや現場の声などをお伝えしていこうかと思います。









日本では悪徳業者も多く存在しています。実際私も出会い系の迷惑メールなどが届いたりし、煩わしいなと思うこともしばしばあります。

SNS文化が発達している海外ではマッチングサイトというものが流行っていて、大手では実際にデートまでこぎつけるケースがけっこうあるようです。もちろん日本と同じようにサクラ業者も存在しますが、顔出しにそれほど抵抗のない人も多かったり、様々な事情でマッチングを希望する女性は数多く存在するようです。





イギリスの大手マッチングサイトMaritalAffairのスポークスマンはこう言います。

「当サイトには60万人のユーザーが存在し、女性ユーザーが男性ユーザーの3倍程度存在しています」


あくまでも公称ですのでどこまで正確かはわかりませんが、少なくとも出会いを求める女性も存在しているのだそうです。



またアメリカを拠点に展開する大手マッチングサイトAshley MadisonのCEOノエル氏はイギリスのマッチング事情についてこう言います。


「女性ユーザーの5割以上が人妻である事実に我々も驚いています。当社のイギリスでの基盤は人妻の存在と言えます」







他にもAshley Madisonからはこんなデータを示しされています。


・バレンタインデーの翌日に10,000人以上の新規ユーザーを獲得した
・その新規ユーザーのほとんどが人妻であった
・元旦や母の日にも同様に多くのユーザー登録があった


このデータから色々な分析ができそうですが、同サイトのスポークスマンは

「時間があるとき(暇なとき)や女性として自分を認識したいタイミングで人妻が登録する傾向にあるのではないか」

と考えているようです。








上記のデータはあくまでもイギリスでの話なのでそのまま日本の出会い系に当てはめるのは難しいかもしれません。しかしあるサイトの担当者(非公表)に話を聞いたところこんなことを教えてくれました。


「出会い系の登録には波があります。ゴールデンウィーク、お盆、元旦など大きな年中行事の後には人妻の登録が増えることが多いですよ。行事中は家族とともに行動するからネットを見る暇やスキがなく、ひと段落して家族がいなくなったそのスキに登録するのかもしれませんね」


あくまでもその担当サイトでの話ですので全ての出会い系がそうとは限りませんが、家族と一緒の“休日”よりも一人で暇してる“平日”の方が人妻にとってフットワークが軽いというのは理屈にあっているような気もしますよね。







出会い系に人妻はいるのか?人妻と出会えるのか?サクラ業者も数多く存在しますが、出会い系で人妻不倫を達成する可能性はゼロではありません。そしてその可能性を上げたいなら休日よりも平日、そして大きな節目の後・・・というのがねらい目なのかもしれませんね。



文・編集/麹町敏郎
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