性と愛の研究室 - きゃらめる民族

ども！ハプバー店員のるうです！

草食男子が多いといわれる世の中、ネットナンパはかなりイイ手段です。前回の記事でも書きましたが多少自分に自信が無くてもできてしまうのがネットナンパです。

今回はそんなネットナンパで使えるテクニックをいくつかご紹介していきます！







・ネットもリアルも数撃ちゃ当たる
リアルナンパでもそうですが、とにかく数を撃たなければ当たりません。とはいえネットの方が照準をつけやすいというのは事実。相手のプロフィールを確認して趣味や興味のある事柄を調べておくことで狙い撃ちが可能になります。

例えば音楽が趣味であればクラシックなのか、ポップな流行曲なのか、洋楽なのか・・・そういったことを調べてから話題をふることができますよね。そういうことを踏まえておけば結果リアルよりも当たりやすい弾を当てることができます。

ナンパ師Ｋ君からの一言
「リアルでは同時に5人10人を口説くことはできないけどネット逆にそれをすることが鉄則。同時に攻めて反応が良い子を絞っていくべし！」


・メールの長さはどれくらい？
内容は相手の反応やプロフを見て考えるとして、分量・長さはどれくらいがいいでしょうか？
例えば自己紹介メールだったら100字～400字程度がいいかもしれません。長くも無く短くも無く、ある程度自分のことを伝えられるのではないでしょうか。
次に普通の会話メールならば50字～200字程度がよさそうです。短いほうが相手も返信しやすいですし、毎回ダラダラ長いのもウンザリさせちゃいますから（笑）

Ｋ君から一言
「基本は長すぎない分量で。だけど相手からの相談への返信などは長く、しっかりと答えるように！メールの長さを使い分けることでこちらの気持ちが伝わりやすいと覚えておいて欲しい」


・プロフィールは少し盛っておく
ＳＮＳや自己紹介メールなどでちょっといしたプロフィールを書くことがあるかと思います。そのときは必ずリアルの10％増しくらいで書いておきましょう。
ネットナンパでは以前も書きましたけど外見はほとんど関係ありません。ですが少しでも食いつきを良くするためにも“盛っておく”ことは悪いことじゃないです。

例えば身長が170ｃｍならば控えめに175ｃｍとか180ｃｍ前後でもいいかもしれません（笑）。ようは相手が食いつけばいいだけの餌なのでサラっと載せておくだけでいいんです。

Ｋ君からの一言
「ネットナンパに多少の演出は必要。最終的には外見じゃなくて中身で勝負なので相手もプロフの違いはきにならなくなるはずだ！だからといって盛り過ぎは注意」

・メールとリアルを融合させたテクニック

メールナンパならではのテクニックとしてリアルと融合させたものがあるそうです。
例えば会う約束を取り付けたとします。その前日辺りに
「実際に会ったらドキドキするだろうなー。メールでもドキドキなのに・・・」
なんて送っておきます。で、実際に会ったら
「やっぱり緊張してる・・・だってこんなに可愛いんだもん」
とでも言ってください。これだけで相手はキュンとするそうです。

これななぜか？Ｋ君が言うには
「メールで伏線をはっておくことでリアルでの言葉に重みを持たせている」
ということだそうで。つまり

メールで“ドキドキ”の理由は告げずに伏線を張る。そして実際に会って“可愛い”という理由とともに伏線を回収することでより相手の心に自分の気持ちを食い込ませる効果があるわけですね！

もちろんこの逆もありです。例えば
メール「写メ見たけど本当に可愛いよね！」
リアル「実際に会うとドキドキする・・・可愛すぎて！」
なんていうのもいいかもしれません！

メールでの言葉は“軽い”と思われることもありますがリアルと融合させることで重みみを持たせることができるというテクニックですねー。


というわけでＫ君のナンパテクいかがでしたでしょうか！使えそうなネタありました？やってみると意外と簡単ですから試してみてくださいね♪

次回からはまた違うネタで書いていきます！


ハプバー店員るう

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