- 「そんなことで?」と女性に呆れられる落ち込みポイント9パターン (02/10)
- 「嫌な女!」と同性からの評価を下げる抜け駆け行為9パターン (02/08)
- 実は面倒!?バレンタインに対する男子のリアルな「本音」9パターン (02/07)
- ケンカ中の彼氏がブチキレ!火に油を注ぐNGワード9パターン (02/06)
- 入試当日に男友達からもらうと緊張がやわらぐLINE9パターン (02/06)
- 本命男性だけに言う「今度食事でも…」の見分け方9パターン (02/05)
- 「オッパイの小さな女の子」を抱きしめたくなる瞬間9パターン (02/04)
- 甘いものが苦手な男性に喜ばれるバレンタインの贈り物8パターン (02/03)
- 「ハァ? そういうこと言ってるからモテないんだよ!」と周囲の女性に呆れられている「理想の彼女に求めること」9パターン (02/02)
- 年収1000万以上の高収入男性が求める結婚相手の条件9パターン (02/01)
- 彼氏とケンカ寸前!仲直りに効く「気分転換」の提案9パターン (01/31)
- 結婚前提で男性を探すとき「絶対に外せない条件」9パターン (01/30)
- 先に言えよ!デート中にイラッとする彼女のセリフ9パターン (01/29)
- つまらない映画を観たときのリアクション8パターン (01/28)
- 深刻な女性不信を乗り越えたきっかけ9パターン (01/27)
- 女の子をキュンとさせる「細身男性の魅力」9パターン (01/26)
- いま思うと選んで正解だった「初カノを初デートに誘った場所」9パターン (01/25)
- 「モテそうだね。」と言ってくる女性の本音8パターン (01/24)
- 「男のくせに女々しすぎる!」と女性を呆れさせる「片思いの相談」9パターン (01/23)
- 家事ができることをアピールする方法8パターン (01/22)
2012年 エロいツイートまとめ
2012/12/04(火) 09:48:13 | カテゴリ:話題
2012年 エロいツイートまとめ
2012年もあとわずか。今年の~などと、まとめに入る記事が多くなると思うが、ご多分に漏れず小生もまとめてみる。
今回は「2012年 エロいツイートまとめ」
本日(12/4)に衆議院総選挙の告示されたが、それを控えた先月30日。 NHKやインターネット動画番組として党首討論が行われた。その時間帯のツイッターへの投稿(つぶやき)数を集計したところ、「安倍」という言葉が含まれるつぶやきが、「野田」を含むつぶやきの2倍近くに上っていた、という。
最近はフェイスブックの陰に隠れがちだったツイッターだが、まだまだ存在感は健在。早速、独断と偏見でまとめた今年の「エロ」ツイートをみてみよう。
気になる記事衝撃写真がネットで拡散中!「男が女性のスカートの中を盗撮する瞬間が撮影された」とネットで話題に! NHK森本アナはハメられた!!? Twitterで拡散中の「冤罪・陰謀説」 Twitterでおっぱい晒したエロ写メツイート誤爆疑惑のヌード自画撮りうp 京都教育大学附属の女子高生がTwitterで下着姿やヘアヌードを公開? エロい子供の画像をください
【1】成瀬心美_@coco3n
『何でAV女優全員がエロい事つぶやかなきゃいけないの。』
すべてはファンからのつぶやきから始まった。
成瀬心美の回答は
ごもっとも。ただ「AV女優の成瀬心美」に期待してフォローしている人がいるのも事実。本人は「個人としての成瀬心美」で好きなことを呟きます、と締めている。結論、有名人のプライベートな部分が見れる、といった感覚でフォローするのがいいんじゃないかな。でも、たまにはエロいこと呟いてほしいw
詳細はこちらで
【2】女ってエロい_@ReTweetsokuho
ツイートで人気上位を占める「写真系」から、いくつか面白かったものをまとめる。こういったのって直感でRT(リツート)しちゃうから、ほんと瞬間芸みたいなものだよね。それにしても子供は無邪気だw
【3】☆1000RTツイート★_@1000Retweet
遷移先URLはこちら
ヌメリアヌスって、ローマ人は疑問に思わなかったのか?調べてみるとそもそも肛門の意味である「アヌス」ではなく「ウス」。肛門とはまったく関係なく、ラテン語で男性、という意味らしい。英語でいうMr.(ミスター)みたいなものかな。だから「ヌメリ+ウス=アヌス」で「ヌメリさん」みたいな意味。そりゃ多いわけだ。
【4】まな(女ニー会主催)_@mana1179
郷土愛とは違うと思うが・・・とにかくオナニーをこよなく愛する女性集団。勇気ある告白から約4ヶ月。当初はUstreamで一人で放送していた「女子オナニー会」。11月25日にはイベントを開催するまでに反響が大きくなった。「女のオナニーは都市伝説だ」など、今まで女性がオナニーを語ることについてはタブーとされてきたが、時代も変わったものだ。みんな、そういう場所に飢えていただんね。
今後も「セックスにもう一つのコミュニケーションを」、を合言葉にセックスライフに役立つ、プラスアルファの知識を提供していきます。
編著:青木サカン ※Twitter/Facebookはじめました。
セックスコミュニケーター、オナニー研究家、官能小説家。大学卒業後、しばらくサラリーマン生活を続けた後、念願の起業。しかし長くは続かず挫折。借金はなかったもの引きこもりがちになり、ネットに没頭するなかでリサーチ力と表現力を開花させる。電子書籍サイト「ヨミーバ」にて、「男の知らない女のセックス19の心理」「まだ男の知らない女のセックス19の心理」「血液型によるセックスのやり方」を販売中
セックスコミュニケーター、オナニー研究家、官能小説家。大学卒業後、しばらくサラリーマン生活を続けた後、念願の起業。しかし長くは続かず挫折。借金はなかったもの引きこもりがちになり、ネットに没頭するなかでリサーチ力と表現力を開花させる。電子書籍サイト「ヨミーバ」にて、「男の知らない女のセックス19の心理」「まだ男の知らない女のセックス19の心理」「血液型によるセックスのやり方」を販売中
以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
トラックバック