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独りでも楽しめる! バレンタインデーに贈るエロネタ3連発!



いよいよ、リア充が待ち焦がれていたバレンタイン・デーがやってきた。
しかし、一人淋しくバレンタインを過ごす人もいるだろう。
そんな人のために今回は一人でも楽しめる、バレンタインやチョコにまつわるエロい話を集めてみた!
ちなみに、もちろん恋人と一緒に見ても楽しめるので、リア充諸氏はさらなるハッピーライフを満喫して欲しい。

●アメリカ産のペニスは禁止! in韓国
まずはウォーミングアップ、軽いネタから。
昨年10月、韓国の税関ではアメリカ産のチ〇コ型のキャンディやチョコレートを、「子供の情緒を害する可能性がある」として輸入禁止したそうだ。
しかし、チ〇コ型チョコぐらい笑い話ですます方が健全だ。
変に隠す方がむしろ情緒に悪いと思うのは筆者だけだろうか?
さて、アナタはどう思われますか?










●ポロリもあるよ! 激エロ映画『バレンタイン』
2001年に公開したアメリカ制作のサスペンス映画、その名もズバリ『バレンタイン』は激エロな内容になっている。
もともと、この手のB級映画にはお色気が欠かせないが、この作品はティーン・ホラーよりも年齢対象が上な分、過激かつ濃厚な性描写が満載になっているのだ。
なにしろ、セックスシーンだけで5回以上! さらに、お約束のシャワーや着替えシーンもテンコ盛り。オッパイぽろろん、ご馳走さま――なのだ。


【主演のデニース・リャーズ】

それでいて、あくまでもアダルトではないため、出演者もボンドガールをつとめたデニース・リャーズをはじめ、質の高い女優がそろっている。
こりゃあ、もうレンタルビデオ屋に走るしかないだろう!
ちなみに、一説によるとホラー映画にはいわゆる“吊橋効果”があり、一緒にいる相手へ恋心を抱かせるとか。
だから、カップルで観るのもオススメだ。

●エロ過ぎる台湾のバレンタインケーキ
昨年、台湾の菓子メーカーが製造した情人節(バレンタインデー)のケーキがネットを騒がせた。
その理由は「デキが素晴らしい」とか「すごく美味しい」というわけではなく、あまりにエロ過ぎたためだ。
どのぐらいエロいかというのは、画像を見てもらえば一目瞭然。
どうして、こんな物を製造しようと思ったのかを、聞いてみたいレベルである。
なんか、台湾ってスゴイわ!



文/月夜
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