性と愛の研究室 - きゃらめる民族

~リア充を目指すサイトです~

最新記事
おすすめの記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

恋愛に使える右脳タイプと左脳タイプ




 突然ですが、右横の画像のように、目の前で両手両指を組んでください。
 上になるのは右の親指ですか?
 それとも左の親指ですか?
 どちらの親指が上になるかで、『右脳タイプ』か、『左脳タイプ』か分かります。

 さて今回は、右脳と左脳について考えてみたいと思います。









【どちらの脳で情報を受け取るか・・・】




右脳と左脳のメカニズム

・右手の親指が上の場合・・・
 どちらかと言えば左脳を使う人。抽象的、安定を好む傾向にある。

・左手の親指が上の場合・・・
 どちらかと言えば右脳を使う人。具体的、変化を好む傾向にある。


 つまり、指を組んで右手の親指が上に来れば、『左脳で物事を処理する人』で、逆に左手の親指が上だったら、『右脳で物事を処理する人』、ということらしい。



【物事の最終結論を、どちらの脳で表現するか?】




右腕が上か?左腕が上か?
ちなみにこの女性は左腕が上・・・


 さて今度は、上記の女性の画像のように腕組みをして下さい。
 左右どちらの腕が上になるかで、物事の最終結論をどちらの脳で表現するか分かるのだとか・・・。

・右腕が上の場合・・・
 左脳を使う傾向にある。物事を理性で表現するような、どちらかと言えばアナログ志向。


・左腕が上の場合・・・
 右脳を使う傾向にある。物事を感性で表現するような、どちらかと言えばデジタル志向。



【組み合わせで分かる アナタのタイプ!】


・右指が上で右腕が上の人・・・
 左脳で考え、左脳で表現する傾向にある。
 一般に、論理的に理解して、論理的に表現するタイプ。
 このタイプは、完璧主義でストレスがたまりやすい。
 恋愛では、考えすぎて、なかなか前に進めない奥手が多いらしい。

・右指が上で左腕が上の人・・・
 左脳で考え、右脳で表現する傾向にある。
 一般に、論理的に理解して、直感的に表現するタイプ。
 このタイプは、世話好きで空気を読むのが上手。
 恋愛では、理想は高いのだが、覚悟が決まると情熱的だとか。
 *小生はこのタイプでした。

・左指が上で右腕が上の人・・・
 右脳で考え、左脳で表現する傾向にある。
 一般に、直感的に理解して、論理的に表現する。
 このタイプは、義理人情にあついロマンチストが多い。
 恋愛では、ひと目惚れで始まり、情に流されやすいのだとか。

・左指が上で左腕が上の人・・・
 右脳で考え、右脳で表現する傾向にある。
 一般に、直感的に理解して、直感的に表現する。
 このタイプは、好奇心旺盛で直感で動く行動派が多い。
 恋愛では、一目惚れが多く、目移りしやすいのだとか。



【回転方向で分かる!右脳タイプと左脳タイプ】




黒い女性は時計回り?反時計回り?


・時計まわり(右に回転している)・・・
 いわゆる右脳派。絵が上手だったり、直感や創造性、ひらめきなど。
 イメージ思考だとか。

・反時計まわり(左に回転している)・・・
 いわゆる左脳派。分析力で論理的、言語や計算機能に優れているらしい。


 この画像では、約80%の人が、『反時計回り』と解答したらしい。
 疑似科学らしいので、深刻に考えず、あくまで目安に・・・。
 見かたによっても、回転方向が変わるのだとか。
 小生も、最初は、『反時計回り』でしたが、何度も見ていると逆回転して、『時計回り』に見えて・・・。



【回転方向が逆パターン!右脳タイプと左脳タイプ】




画像は時計回り?それとも反時計回り?


 こちらは、上記の黒い影の女性が回転する画像に比べて、回転が逆に見えるのだとか・・・。 
 つまり、『反時計まわり(左に回転してる)』に見えたら、いわゆる、『右脳派』で、イメージ力、長期記憶力に長けているらしい。
 逆に、『時計まわり(右に回転している)』に見えたら、いわゆる、『左脳派』で、論理力 短期記憶に長けているらしい。



 以上の事から、今回は右脳タイプと左脳タイプについて調べてみました。
 
 特に指や腕を組むのは、何も考えずに自然にやるため、逆に組み替えると違和感がありませんか?
 パートナーや気になる人に試してみて、どの『組み合わせタイプ』か分かったら、今後の参考にしたらどうでしょう。

 また、この、『指組み』や、『腕組み』には遺伝も関係あるらしく、両親のどちらか一方と同じらしいです。
 年末年始の帰省で、家族団らんの時などに、話題にしてみるのもいいかもしれません。



 <すすきタルン>


*関連記事のリンクにもありますが、右脳と左脳の役割の関係は、医学的にはまだ証明されていません。
 ですから、深刻に考えず、あくまでも参考程度にして下さい。 


関連記事




以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
(設定すると投稿後編集/削除が出来る)
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら









デイトレードとは