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「彼女の浮気」を直感したとき、最初に探りを入れるポイント9パターン
「彼女の浮気」に感づいたとしても、確たる証拠がない限り、本人に問いただすのは気が引けるもの。では、信頼関係を損ねずに真相を明らかにするには、どうすればいいのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身男性469名に聞いたアンケートを参考に「『彼女の浮気』を直感したとき、最初に探りを入れるポイント」をご紹介します。
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【1】「あれ、今日なんか雰囲気違うね」と印象の変化を指摘する
「『なにかあった?』とプレッシャーをかけてみる」(10代男性)というように、「すべてお見通し」だと匂わせ、彼女の表情を観察する方法です。とくに問題がなさそうなら、「いつもよりかわいく見えたから」などと褒め言葉を足せば、怪しまれないでしょう。
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【2】「いいネックレスじゃん。買ったの?」と目新しい持ち物に着目する
「『スマホカバー変えたんだ?』と聞いたら、経緯をベラベラ語り出すという過剰反応を…」(20代男性)など、最近持ち始めた私物は大きな手がかりになりそうです。話を振って、彼女の口調や目線に不審な点が見られたら、踏み込んだ質問をしてみてもいいでしょう。
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【3】「このあいだの日曜、なにしてた?」とさりげなく休日の動向を探る
「雑談まじりに、週末どうだった?とか、来週の予定は?とか聞き出す」(20代男性)というように、フリーの日のことを彼女がどう話すかで見極めるのもよさそうです。浮気が事実ならウソをつくはずなので、ほころびがないか注意深く耳を傾けましょう。
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【4】「最近連絡しても返事が遅いけど、忙しいの?大丈夫?」と大げさに心配する
「優しい言葉をかける。浮気してたら反省の色が見えるのでは?」(20代男性)というように、あえて愛情いっぱいに接することで、反応を見る人もいます。たとえ真相を暴けなくても、こちらの思いやりに彼女が応えてくれたなら、疑惑は水に流してもいいでしょう。
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【5】「ごめん、一瞬だけスマホ貸して!」と頼み、彼女が慌てるか試す
「スマホを気軽に渡してくれたら、なんの秘密もない証拠」(10代男性)というように、プライバシーの塊であるスマホを、信頼のバロメーターとして使う手もあります。「拒否=浮気確定」とは言えませんが、激しく拒絶されたら「なにかある」かもしれません。
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【6】「部屋がやけにキレイだな」と片付けの徹底ぶりを怪しむ
「『あ、誰か来たんだ』と漏らしたら、彼女が凍りつき、気まずい雰囲気に…」(20代男性)というように、部屋の様子が変わっていたら、つついてみる価値はありそうです。彼女に直接尋ねる勇気がないなら、観察するだけでも情報収集できるでしょう。
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【7】「さっきからスマホ鳴ってない?」とカマをかけて反応をチェックする
「デート中に相手の男から連絡が来たら焦るはずだから、罠を仕掛ける!」(10代男性)というように、彼女の動揺を誘えば、手がかりがつかめるかもしれません。わざわざスマホをバッグにしまうなど、不自然な行動を取るようなら要注意でしょう。
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【8】「お前が男といるのを友達が見たらしいけど?」と作り話をふっかける
「男と歩くこともあるだろうに、『見た』と言われてきょどるのは、明らかにヘン!」(10代男性)というように、ハッタリをかましてボロを出させる作戦です。もし「嫉妬深い」とキレられても、「好きだから気になるんだ!」などとやり込めてしまいましょう。
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【9】「しばらく会うのやめるわ」と突き放し、彼女の出方を見る
「一か八かで距離を置き、彼女がすがってきたら疑いはチャラにします」(20代男性)というように、思い切った賭けに出れば、はっきりさせやすいかもしれません。そのまま疎遠になってしまわないよう、様子を見ながら絶妙な距離を保ちましょう。
彼女の不意をついて、素のリアクションを引き出すのがポイントのようです。疑ってかかるとすべてが怪しく見えそうなので、冷静でいることも重要でしょう。(安藤美穂)
【調査概要】
期間:2014年4月26日から5月3日まで
対象:合計469名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock
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