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本当はお持ち帰りされたいのに、「俺じゃ無理かも…」と男性を弱気にさせてしまう態度9パターン

「今日こそ決めたい!」と決心してデートに挑んだ男性は、女性の態度に一喜一憂するもの。では、どんな態度が男性の自信を失わせてしまうのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身男性344名に聞いたアンケートを参考に「本当はお持ち帰りされたいのに、『俺じゃ無理かも…』と男性を弱気にさせてしまう態度」をご紹介します。







  • 【1】「朝早いんだよね」と翌日の予定があることを匂わせる

    「何かあるなら帰りたいよね…」(20代男性)というように、忙しそうな発言をすると、男性に「帰してあげたほうがいいかも」と気遣わせてしまうようです。帰りたい意思がないのなら、予定についてはギリギリまで伏せておいたほうがいいでしょう。

  • 【2】「ペットが待っている」など帰宅の必要性を伝える

    「お泊りデート、絶対ムリじゃん(泣)」(20代男性)というように、愛犬や愛猫の存在は男性を諦めモードにさせる絶大な効果があるようです。ペットの話題が出たときに「ごはん多めにあげて旅行しちゃうこともあるよ」などと、さりげなく「お泊りOK」を匂わせてはいかがでしょうか。

  • 【3】何度も時計を横目でチラ見する

    「時間を気にされると自信がなくなる」(10代男性)というように、終電を気にして時計を見る仕草は「帰宅の意思」と受け取られる可能性が高そうです。「帰るなら、11時半くらいに出なきゃ」などとデート序盤でそれとなく宣言してから、その後の時間管理は男性任せにしたほうがいいかもしれません。

  • 【4】お酒を勧めてもやんわり断る

    「楽しくないからなのか、帰る気だからか…」(20代男性)というように、お酒を断られると、デートそのものが失敗なのではないかと心配する男性もいるようです。「楽しいと飲みすぎちゃうから」などとお酒を控える前向きな理由を用意して、安心させてあげましょう。

  • 【5】ケータイばかりいじってメールを気にする

    「約束があるのかな、とか悪い想像が膨らむ」(20代男性)というように、ケータイの向こう側の誰かにいらぬ嫉妬をして、敗北感を覚える男性もいます。デート中は極力ケータイを触らないのがマナーですが「女友達が失恋して…」など理由があれば、理解してもらえるのではないでしょうか。

  • 【6】「眠い」とつぶやき、大あくびを繰り返す

    「退屈ってこと!?もう絶対に誘えない」(20代男性)というように、眠そうな女性を見て戦意を喪失する男性は少なくないようです。関係を発展させる意思があるなら「帰るの面倒くさくなっちゃった」などの思わせぶりな発言で、あくびという過失を払拭しましょう。

  • 【7】「堅い女」であることを会話の端々でアピールする

    「警戒されてるな、と思うと勇気がなくなる」(10代男性)というように、品行方正な部分を強調すると、男性を萎縮させてしまうようです。「軽い女じゃない」と言っておきたい気持ちはわかりますが、「だけど、今日は楽しくてこんな時間まで遊んじゃった」などのフォローも忘れないようにしましょう。

  • 【8】「今日は楽しかったね」など、締めのような言葉を言う

    「あれ、帰る準備?(苦笑)」(20代男性)というように、デートの感想だけを言うと「じゃあね」の前触れのように思われるかもしれません。ただし、「もっと遊んでたいくらいだよ」などと言い添えるだけで、俄然勇気を与えられそうです。

  • 【9】「時間大丈夫?」と男性の都合をやたら心配する

    「自分が帰りたいから聞くのかなと思っちゃう」(20代男性)というように、こちらの気遣いを深読みされることもあるようです。この際「時間管理は自己責任」と割り切って男性に任せたほうが、誤解が生じないのではないでしょうか。

時間を気にする素振りや、誤解を生むような言動が、男性の勇気を奪い去ってしまうようです。気弱な男性や、察しの悪い男性には、少しダイレクトな助け船を出してあげてもいいかもしれません。(小倉志郎)


【調査概要】
期間:2014年4月10日から17日まで
対象:合計344名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock

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