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「水着姿は恥ずかしい…でも泳ぎたい」という困った事態の切り抜け方9パターン

「思う存分泳ぎたいけど、水着姿は恥ずかしすぎる」という複雑なオトメ心のせいで、夏のマリンレジャーを諦めてしまう女性は多いのではないでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身女性205名に聞いたアンケートを参考に「『水着姿は恥ずかしい…でも泳ぎたい』という困った事態の切り抜け方9パターン」をご紹介します。







  • 【1】パレオを巻くなど体型をカバーする水着を選ぶ

    「男性目線では楽しくないかもだけど、これが限界」(20代女性)というように、露出度の低い水着で誤魔化すパターンです。ラッシュガードなど、さらに体型をカバーするウェアを着用するのもアリでしょう。

  • 【2】ショールとサングラスで顔を隠して恥ずかしさを紛らわせる

    「すっぴんの場合のマスクですね。誰だかわからなければ問題なし」(20代女性)というように、「顔は隠せど体隠さず」で乗り切るパターンです。大胆な水着を着てみたい、あるいは彼氏から着てほしいとリクエストされている場合に使える手かもしれません。

  • 【3】泳ぐときはTシャツを着て、水から上がったらパーカーを羽織る

    「とにかく、水着単体では見せない」(10代女性)というように、水着にちょい足ししてカモフラージュするパターンです。彼氏には「日焼け防止!」と強く言い張れば、納得してもらえるかもしれません。

  • 【4】いっそのこと洋服のまま海に入ってしまう

    「沖縄の人とかほとんどこれ」(20代女性)というように、水着を用意せず普段着で泳いでしまうパターンです。ただし、水を吸った衣類は体の自由を奪うので、くれぐれも溺れたりしないようにしましょう。

  • 【5】早朝やお昼時、夕方など人気の少ない時間帯を選んで泳ぐ

    「どうしても海水浴に行きたいと彼氏に言われたら、時間帯の条件を付ける」(20代女性)というように、海水浴客が少ない時間帯を選んで人目を忍ぶパターンです。夜だと完璧ですが、事故の危険性もあるので波打ち際でちゃぷちゃぷする程度に留めておきましょう。

  • 【6】ほとんどお客さんがいないマイナーな海水浴場を選ぶ

    「地元の人しか知らないようなビーチに行く」(20代女性)というように、閑散とした海水浴場で思う存分羽根を伸ばすパターンです。ただし、監視員などがいない場合もあるので、水難事故には注意しましょう。

  • 【7】常に浮き輪を体に通して腰回りのヤバい部分を隠す

    「陸にあがっても浮き輪を手放さない(笑)」(10代女性)というように、道具を使って腰回りを隠すパターンです。太めの女性を探してそばで泳ぐなど、相対効果で痩せて見えるよう演出するのも良いかもしれません。

  • 【8】絶対に知人がいそうにないエリアや国まで遠出する

    「ヌーディストビーチでもいけます」(20代女性)というように、自分のことを誰も知らない旅先で恥をかきすてるパターンです。ただしあまりに大胆だと、盗撮されたりSNSで全世界に晒される危険を伴いそうなので、はっちゃけすぎないようにしましょう。

  • 【9】自分より露出度の高い人たちが集まる混雑したビーチを選ぶ

    「木を隠すなら森ですよ」(20代女性)というように、自分よりセクシーな人を隠れ蓑にするパターンです。グループデートにして派手な女友達をおとりにしてしまうブラックな手法もありかもしれません。

羞恥心を抱くポイントは人それぞれ。どうすれば恥ずかしくなくなるのか? いま一度よく考えて、自分にあった対処法を選びましょう。(熊山 准)


【調査概要】
期間:2014年3月11日(火)から18日(火)まで
対象:合計205名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock

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