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「夏休みの小学生か!」と女子にダメ出しされる夏のデートファッション9パターン
夏は暑さからファッションを手抜きしたくなるもの。とはいえ、あまりにラフな格好で出かけると、特にデートでは相手の女性からげんなりされてしまうでしょう。そこで今回は、10代から20代の独身女性204名に聞いたアンケートを参考に「『夏休みの小学生か!』と女子にダメ出しされる夏のデートファッション」をご紹介します。
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【1】虫取りにでも行きそうな「短パンにタンクトップ」
「リラックスしすぎ!」(20代女性)というように、涼しさや動きやすさ優先で服装選びをすると、デートのためにお洒落をした女性をガッカリさせてしまうでしょう。しかし、爽やかな色合いのシャツを羽織ったり、白いデッキシューズを履いたりするだけで「キレイめ」な見た目になりそうです。
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【2】海でもあるまいし…「ビーチサンダル」
「足元いい加減だなぁ(苦笑)」(10代女性)というように、「街なかでビーチサンダル」は、さすがにカジュアルダウンがすぎるかもしれません。足元を涼しくしたいなら、デザイン性の高い革製のサンダルを選んではいかがでしょうか。
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【3】乳首が透けそうなほど薄い「よれよれTシャツ」
「貧乏臭い。ほかのTシャツなかったの?」(10代女性)というように、Tシャツは夏のコーデの定番だけに、外したときの女性の反応は厳しいようです。買って間もないものや、厚めの生地のものを選ぶだけで、グッと印象が良くなるのではないでしょうか。
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【4】コーデが台無しになる「ダサい野球帽」
「なんでそれかぶったの!? 一緒に歩きたくないよ」(20代女性)というように、「すべてのコーディネートを破壊する威力を持ったキャップ」というものが存在するようです。日差し対策として帽子をかぶる人は、お洒落な男友達にジャッジしてもらうか、誰かと一緒に買いに行ったほうが安心かもしれません。
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【5】汗対策がオジサンっぽい「首にタオル」
「デートに対してやる気ないのかと思っちゃう」(20代女性)というように、実用性重視で首にタオルを巻くのは、すこぶる女子ウケの悪い行動のようです。ストールを巻くだけでも暑さ対策になるので、汗止めではなく清涼感を求めるつもりで鞍替えしてはいかがでしょうか。
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【6】下着にしか見えない「白のタンクトップ」
「インナーみたい。それだけで外出するなんて…」(20代女性)というように、形だけでなく「白」の持つイメージから、タンクトップは「下着っぽい」と思われることがあるようです。ただし、「筋肉がアクセサリー」といえるほどのボディなら、タンクトップでも魅力的に見せられるかもしれません。
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【7】お洒落難易度が高い「ひざ上ショーパン」
「流行ってるのはわかるけど、似合う人は珍しい(苦笑)」(20代女性)というように、極端に短いショーパンは、コーディネートが難しいだけでなく、脚の形等も問われるので、かえって失敗に終わってしまう人が多いようです。流行りのアイテムは、自分が着こなせるかをポイントに取り入れる必要があるでしょう。
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【8】悪目立ちしてしまう「アロハシャツに麦わら帽子」
「夏っぽいのはわかるけど、やりすぎ!」(20代女性)というように、夏らしさを前面に押し出した格好は、ときに女性を恥ずかしい気持ちにさせるようです。とはいえ、花火大会や夏祭りなどのイベントであれば、雰囲気にマッチするのではないでしょうか。
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【9】ヤンキーっぽく見える「甚平」
「なんか不良みたい」(10代女性)というように、涼しく、着やすく、夏らしい、いいことずくめの甚平ですが、ガラが悪く見えてしまうデメリットがあるようです。浴衣であれば、着付けの難しさはありますが、多少大胆な模様を選んでも大人っぽく見えるでしょう。
明らかにいい加減なファッションでなくても、良かれと思って選んだアイテムが引かれる場合もあるようです。彼女の気持ちになってコーディネートを選べば、少しは正解に近づくのではないでしょうか。(小倉志郎)
【調査概要】
期間:2014年3月11日(火)から18日(火)まで
対象:合計204名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock
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