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「努力しろよ…」と言いたくなる男性9パターン

人生をポジティブに切り開いている努力家の男性は、恋愛だけに限らず、女性から好感をもたれるもの。その反対に、何事にも「怠慢」を感じさせる男性は、女性からよくない印象をもたれがちです。そこで今回は、オトメスゴレン女性読者への調査結果をもとに、「『努力しろよ…』と言いたくなる男性9パターン」をご紹介します。







  • 【1】自分の不満や失敗をすべて他人のせいにする。

    「大事な試験に落ちたのを、『周りが協力的じゃなかったから』と言い訳。全然男らしくない!」(10代女性)など、失敗を他人のせいにする男性は信頼されないようです。成功も失敗も、すべては自分の行動の結果として潔く受け入れたいものです。

  • 【2】「ありのままの自分でいたい」と欠点を直そうとしない。

    「言い訳して自分の短所を直そうとしない人は、ただの怠け者」(20代女性)という意見のように、「自分らしさ」と「短所」は別物として捉えるべきでしょう。自分を甘やかさず、欠点を改善しようとする努力を忘れないようにしましょう。

  • 【3】仕事や学校を簡単にサボるなど、苦労からすぐ逃げる。

    「やるべきことに真面目になれない人は、どんな問題からも逃げそう」(20代女性)など、日頃から怠惰に流れがちな男性は、「肝心な場面で信用できない」と思われるようです。最低限の結果を出すのはもちろん、努力する過程も重要なポイントでしょう。

  • 【4】「どうせ俺なんか…」などマイナス発言ばかりする。

    「『どうせイケメンに限るんだろ?』とひがむその性格がイケメンじゃない。髪型とか服とか少し気を使うだけで色々変わるのに」(20代女性)など、他人と比較して自分をおとしめる発言は、女性に特に嫌がられるようです。少しでも自信をもてるように、できることから努力した方がいいでしょう。

  • 【5】「俺って大器晩成だから」など、口ばかり大きなことを言う。

    「『やればできたけどね』とか偉そうなことを言って、何も結果を出さない人は最悪」(10代女性)など、口ばかり達者で行動をしない男性は、女性から軽蔑されるようです。大口を叩くのは自分に自信がない証拠だと、女性は見抜いているのかもしれません。

  • 【6】「上司が俺を評価しない」と嘆くなど、自己評価が高すぎる。

    「大体ただの自信過剰。客観的に見て評価されてないだけだと思う」(30代女性)という意見のように、社会においては他者からの評価こそが現実です。境遇を嘆くよりも、努力して他人から正当に評価されることが重要でしょう。

  • 【7】やる前から「どうせ無理だよ」と諦めて行動しない。

    「言い訳ばかり並べて挑戦しない人は、応援する気も失せる」(20代女性)など、失敗を恐れて行動することから逃げる男性は「チキン」と思われるようです。仮に失敗したとしても、必死に努力した結果であれば、それを糧に今よりも成長できるでしょう。

  • 【8】苦手なことをすぐ他人任せにする。

    「なんでも他人に頼って、変わろうとしない男は成長しない」(20代女性)など、自分から苦手を克服しようとしない男性は、将来性がないと思われるようです。どんなことにも挑戦し、成長しようとする意識が求められるでしょう。

  • 【9】「中学の頃はさ…」など、過去の自慢話ばかりする。

    「過去の栄光にしがみついてないで、早く前を向いたら?と思う」(20代女性)など、昔の自慢話ばかり繰り返す男性は、停滞した人間だと思われてしまうようです。過去の栄光に浸るより、自分の夢など未来について語った方が好感は高まるでしょう。

ほかにも、「『努力しろよ…』と言いたくなる男性」がいれば、ぜひ教えてください。みなさんのご意見をお待ちしております。(呉 琢磨)
Photo:All images by iStock

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