ひょんなことから舞い込んできた、マーベル映画でありディズニー映画でもある『アントマン』における “日本語吹き替え声優” への大チャンス。我らロケットニュース24軍団からは、7人の精鋭たちがチャレンジした。その結果、なんと先方から……
「合格者が1人います。是非とも出演してください」との正式オファーが! 誰なんだ!? も、もしかして俺(GO羽鳥)? いや、佐藤記者かなぁ。それとも……とドキドキしながら出演依頼のメールを読み進めると、合格したのは……なんとまさかの!!
ひょんなことから舞い込んできた、マーベル映画でありディズニー映画でもある『アントマン』における “日本語吹き替え声優” への大チャンス。我らロケットニュース24軍団からは、7人の精鋭たちがチャレンジした。その結果、なんと先方から……
「合格者が1人います。是非とも出演してください」との正式オファーが! 誰なんだ!? も、もしかして俺(GO羽鳥)? いや、佐藤記者かなぁ。それとも……とドキドキしながら出演依頼のメールを読み進めると、合格したのは……なんとまさかの!!
DEBUNEKO記者──。繰り返す、合格したのはDEBUNEKO記者。マーベル映画『アントマン』、配給も考慮して言うならばディズニー映画の声優になっちまったのは、なんとまさかのDEBUNEKO記者! くそっ、くそっ……。正直、うらやまC(シー)ぜ!
ちなみに、DEBUNEKO合格の結果を知った佐藤記者は、心底うらやましそうな顔をしながら「いいな……。マジでいいな……。俺ならDVDを山ほど買って親戚とかに配りまくるわ」と言っていた。あんなに羨ましそうな顔をした佐藤記者を見たのは初めてだ。
さて、それはさておき7月某日、都内某所のスタジオにて本番収録と相成った。バタバタと編集部で記事を
以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿