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世界ぺニス偉人伝その2 フランスの英雄は短小だった!? ナポレオン


『世界ぺニス偉人伝その1』では巨根の偉人を取り上げたので、第2回となる今回は短小の偉人をご紹介しよう!

●最初の妻ジョセフィーヌや主治医が証言「小児のようだった」
「余の辞書に不可能の文字はない」というセリフや、1日に3時間しか寝ない」なんて逸話で有名なフランスの英雄ナポレオン。
そんな彼には、この他にも知る人ぞ知る逸話がある。
それが「ナポレオンのチ○コは極小だった」というもの。
これはかなり信憑性があり、彼の死語、最初の妻ジョセフィーヌや主治医が、「小児のようだった」と語っている。

●悪妻は百年の不作! 結婚相手選びは慎重に
蛇足ながら、最初の妻だったジョセフィーヌは、結婚当初、浮気と浪費でナポレオンを悩ませた悪妻だ。
ただし、ナポレオンが功績を上げてからは夫の偉大さに気付き、必死によい妻になろうと努力したという。
しかし、やはり本来の性質は簡単には変えられないようだ。
離婚したとはいえ、元夫のチ○コの大きさを暴露するなんて、とても良妻とは呼べない。
離婚に踏み切ったナポレオンの判断は正しかったのだろう。









●ジョセフィーヌのマ○コはルユルで臭かった!?
だが、人を呪わば穴2つという格言通り、彼女自身も下半身についてはひどい逸話が残っている。
まず、ジョセフィーヌのマ○コはナポレオンの金玉までがすっぽり入ってしまうほど、ユルユルで締まりが悪かったそうだ。
また臭いも強烈で、寝ているナポレオンの鼻先にブルーチーズを近付けたところ、「ジョセフィーヌ、今夜は勘弁してくれ」と言ったそうだ。
下半身の臭いや形状までさらされるなんて、有名になるのも少し考えものである。


【ジョセフィーヌ】

●ナポレオン女性化! 玉は消失、体毛は薄く胸はふくらんでいた!!
さて、ジョセフィーヌとの婚姻期間中には、すでに極小だったナポレオンのチ○コだが、晩年はさらに拍車がかかった。
まず、劣悪な環境と病気のせいで、彼の睾丸は消失してしまったらしい。
さらに、ホルモンの異常からか体毛が薄くなり身体も丸みを帯びて、なんと胸までふくらんでいたという。
そのため、彼を検死した医師は「実はナポレオンは女性だったのか!?」と驚いたそうだ。

●切り取られ転売されるナポレオンのチ○コ
ちなみに、この医師、どうにかするとクリトリスにも見えかねない、ナポレオンの貧弱なぺニスを切り取り、島の司祭にプレゼントしてしまう。
一方、もらった司祭は扱いに困ったか、金に目が眩んだのだろう。
ナポレオンのチ○コは売り出され、その後は転売が繰り返される。
そうして、1969年にはクリスティーズのオークションにかけられる。
ただし、このオークションでは最低せり値が4万ドルという高額だったためか、あまりにゲテモノだと思われたためか、結局、買い手がつかなかった。

●乾燥保存されたナポレオンのチ○コは、わずか3センチ⁉
この際、乾燥保存されたナポレオンの男性器の大きさは、わずか3センチにも満たなかったそうだ。
乾燥して縮んでいるとはいえ改めて小ささを実感させられる。

なお、その後、1977年にアメリカの泌尿器科の医師が、3800ドルで買い取ったそうである。
ナポレオンのぺニスに安寧が訪れることを祈りたい。

文/月夜

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