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未知なる快楽の扉を開け! 男の潮噴きデビュー



当サイトでも、たびたび話題に上がる『潮噴き』。
どうやら、すごく気持ちいいらしいので、密かに「うらやましい」と思っている男性も多いだろう。
だが、実は潮噴きは女性だけの特権ではない。男性でも実行可能なのだ。
今回はそんな男の潮噴きについてご紹介しよう。

●潮噴きするための準備
潮噴き体験を始める前に、まずはローションを用意しよう。
続いて場所に関してだが、成功すると大量の潮が噴き出すので、部屋を汚したくないなら風呂場がオススメだ。
そして、これが肝心。普通にオナニーをしてしまおう。
「えっ、なんで!?」と疑問に思われたかもしれないが、実は潮を噴くための過程と、射精に至るまでの過程には、ほとんど差がないのだ。
そのため、慣れないうちは潮噴きではなく、射精してしまうことが多い。
そうならないためには、最初にヌイてすっきりしておいた方がいいのだ。








●ひたすら亀頭を刺激するべし!
さて、準備が整ったら、いよいよ本番開始だ。
イッた後に間をおかず、手のひらにローションをつけ(もちろんオナニーをする際にローションをつけておいてもいい)、高速で亀頭を刺激しよう。
特にもっとも神経の集まる、尿道口の2ミリほど上の部分に重点をおき、手のひらで亀頭全体を擦ったり、指でくすぐったりする。
しばらくすると、くすぐったいような感覚に襲われるが、我慢して亀頭を刺激し続ける。
すると、まるで小便のようにピューと透明な液体が噴き出すのだ。
この快感は射精の何倍も気持ち良く、ヒザがガクガク震えたり、女のような声が漏れてしまうという。



●彼女にやってもらえば快楽倍増!
この他、シャワーや電動歯ブラシ、ローターなどを亀頭に当て続けてもいいとされている。
まぁ、ようするに亀頭を刺激できれば、なんでもいいわけだ。
また、自分自身でやるより他人にやってもらった方が、より強い快楽を得られるそうだ。
もし、優しい彼女がいるなら頼んでみるのもいいだろう。
なお、そんな彼女がいない人は風俗を利用するという手もある。
潮を噴かせるのを得意とする風俗嬢もいるそうなので、興味があるなら探してみるといいだろう。
どうか、よりベストな方法で射精とは別の快楽を享受して欲しい。

文/月夜
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