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ひとりぼっちで年末年始を過ごす男性の心に突き刺さるLINE・メール9パターン
「来年こそ親しくなれますように…」と願いつつ過ごす年の暮れ。お目当ての男性に彼女がいなそうなら、次の一年を片思いで終わらせないために、さっそく行動を開始すべきかもしれません。そこで今回は、10代から30代の独身男性154名に聞いたアンケートを参考に「ひとりぼっちで年末年始を過ごす男性の心に突き刺さるLINE・メール」をご紹介します。
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【1】「○○君、あけましておめでとう」と名前入りで届くメール
「一斉送信じゃない、名指しの特別感にグッとくる」(20代男性)など、自分のためだけに書かれた年賀メールに、感激する男性は多いようです。存在をアピールするために、大晦日のうちに「今年もありがとう」と伝えるなど、人とは違った工夫をするのもよさそうです。
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【2】「今日も寒いね。風邪ひかないでね」と気遣うようなメール
「じんわり感動。5分おきに再読しそう」(30代男性)など、普段ならわざわざ送らないような内容でも、年越しというタイミングなら、人恋しさもあいまって、心を揺さぶることができるかもしれません。ただし、お節介が過ぎると「母親かよ」(10代男性)と思われかねないので、注意しましょう。
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【3】「どうしてるかなーと思って」というなにげないメール
「『なんで俺!?』とドキドキする」(20代男性)というように、用件のないメールを送って相手の反応を探る手もあります。この一通で大きな変化は起こらなくても、やりとりが続けば、以降のアプローチがしやすくなるでしょう。
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【4】「いまみんなで遊んでるからおいでよ!」と明るく呼びかけるメール
「孤独な気分だったら、女神に思えるかも(笑)」(10代男性)など、相手の状況によっては、楽しげな様子がキラキラと眩しく映ることもあるようです。奥手な男性でも返信しやすい内容なので、距離を縮めるきっかけをつかめるかもしれません。
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【5】「一年を思い出してたら、○○君のことが浮かんできた」という意味ありげなメール
「自分も彼女のことを考え始めると思う」(30代男性)というように、思い切って「あなたを見ていたから」とほのめかせば、相手をハッとさせられるかもしれません。ある程度親しくて共通の体験が多い場合は、とくに効き目がありそうです。
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【6】「もし暇なら、電話してもいい?」とおしゃべりを持ちかけるメール
「気になる。よほど忙しくない限りOKです」(30代男性)というように、さまざまなツールがある中で、あえて会話を求めると強い印象を残せそうです。深刻な文章だと身構えさせてしまうので、くだけた雰囲気を装いましょう。
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【7】「私も寂しいお正月。なんなら二人で祝う?」という一見軽いノリのメール
「『単に暇だから? それとも…』と余計な思惑がムクムク」(20代男性)など、真意を測りかねる文面が届くと、いやが上にも意識してしまうようです。とはいえ、男性を惑わせるのが目的でないなら、駆け引きはほどほどにしたほうがいいでしょう。
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【8】「新年会、○○君が来るなら私も行こうかな」という魔性のメール
「鈍いと言われる自分でも、期待してしまう!」(20代男性)など、「あなた目当て」と告白しているのも同然のメールには、鈍感なタイプの男性でも胸が騒ぐようです。まんざらでもない返信が来たら、強めにもうひと押ししてもいいでしょう。
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【9】「よければ一緒に初詣に行きませんか?」とストレートに誘うメール
「突き刺さるどころじゃない」(20代男性)というように、包み隠さず気持ちを伝えれば、かわされる可能性は低いでしょう。たとえ断られても好意は伝わっているので、その後のふるまい次第では「気になる存在」に昇格できそうです。
静かに新年を迎えたい男性には控えめに、ひとりが苦手なようなら積極的にと、胸を打つメールは相手によって調節したほうがいいようです。見極めは難しそうですが、現状を変えたいなら、ときには思い切りも必要かもしれません。(安藤美穂)
【調査概要】
期間:2013年10月13日(日)から10月20日(日)まで
対象:合計154名(10代、20代、30代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock
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