- 「そんなことで?」と女性に呆れられる落ち込みポイント9パターン (02/10)
- 「嫌な女!」と同性からの評価を下げる抜け駆け行為9パターン (02/08)
- 実は面倒!?バレンタインに対する男子のリアルな「本音」9パターン (02/07)
- ケンカ中の彼氏がブチキレ!火に油を注ぐNGワード9パターン (02/06)
- 入試当日に男友達からもらうと緊張がやわらぐLINE9パターン (02/06)
- 本命男性だけに言う「今度食事でも…」の見分け方9パターン (02/05)
- 「オッパイの小さな女の子」を抱きしめたくなる瞬間9パターン (02/04)
- 甘いものが苦手な男性に喜ばれるバレンタインの贈り物8パターン (02/03)
- 「ハァ? そういうこと言ってるからモテないんだよ!」と周囲の女性に呆れられている「理想の彼女に求めること」9パターン (02/02)
- 年収1000万以上の高収入男性が求める結婚相手の条件9パターン (02/01)
- 彼氏とケンカ寸前!仲直りに効く「気分転換」の提案9パターン (01/31)
- 結婚前提で男性を探すとき「絶対に外せない条件」9パターン (01/30)
- 先に言えよ!デート中にイラッとする彼女のセリフ9パターン (01/29)
- つまらない映画を観たときのリアクション8パターン (01/28)
- 深刻な女性不信を乗り越えたきっかけ9パターン (01/27)
- 女の子をキュンとさせる「細身男性の魅力」9パターン (01/26)
- いま思うと選んで正解だった「初カノを初デートに誘った場所」9パターン (01/25)
- 「モテそうだね。」と言ってくる女性の本音8パターン (01/24)
- 「男のくせに女々しすぎる!」と女性を呆れさせる「片思いの相談」9パターン (01/23)
- 家事ができることをアピールする方法8パターン (01/22)
二人の初クリスマスに彼氏を胸キュンさせるファッション9パターン
クリスマスは、いつもとちょっと違う装いで、彼氏をドキッとさせたいもの。二人で迎える初クリスマスなら、特に気合を入れて挑みたいところです。そこで今回は、10代から20代の独身男性500名に聞いたアンケートを参考に「二人の初クリスマスに彼氏を胸キュンさせるファッション9パターン」をご紹介します。
-
【1】クリスマスを王道で攻める「ミニスカサンタ」
「文句なしにカワイイはず!」(10代男性)というように、サンタクロースの衣装をミニワンピにアレンジしたドレスは、否応なくクリスマスらしさを盛り上げてくれそうです。ただし、一歩間違えるとただのコスプレに見えてしまうので、外を歩くときはコートで覆ったほうが良いでしょう。
-
【2】雪の精みたいに清らかな「真っ白なコート」
「『俺以外の誰にも汚させない!』という気分になる」(20代男性)など、白系の上着は穢れのないイノセントさを強調するのに最適なアイテムかもしれません。その分、汚れが目立つので、当日までは大事にしまっておきましょう。
-
【3】特別な日にプチゴージャス感を演出する「ファー使いのセーター」
「さりげなく着飾る感じが上級者っぽい」(20代男性)というように、華やかなアイテムをワンポイントで投入し、クリスマスらしさを演出するやり方です。ファーのマフラーを巻くだけでも、ちょっぴりリッチなかわいらしさを醸し出せるでしょう。
-
【4】思わず抱きしめたくなる「全身モコモコスタイル」
「ムートンブーツにモフモフコートだったりすると、シルエットもかわいい!」(20代男性)など、暖かそうな素材を身にまとった姿は、男性にたまらなく愛おしさを感じさせるようです。加減によっては着膨れしてしまうこともあるので、最終チェックは入念に行いましょう。
-
【5】さりげなさが心憎い「赤と白を基調としたコーディネート」
「露骨にサンタじゃないところに、奥ゆかしさを感じた」(20代男性)というように、サンタクロース・カラーをベースにすることで、そこはかとなくクリスマスを感じさせる作戦です。赤と白の配分がセンスの見せ所かもしれません。
-
【6】ホーリーな気分を高める「清楚な襟付きワンピース」
「中が勝負下着だったりすると、そのギャップにさらに萌えそう」(20代男性)など、聖夜にふさわしい控えめな出で立ちで、清純さを強調するのも良いでしょう。襟が白かったりすると、より神聖さが際立つかもしれません。
-
【7】イルミネーション鑑賞への気合十分な「イヤーマフと手袋」
「手袋に白い息を吹きかける姿にキュンとくる」(10代男性)というように、寒い夜を二人で過ごす気満々な周到さが、心を打つこともあるようです。彼氏の分も使い捨てカイロを用意していくと、喜ばれるでしょう。
-
【8】体のラインくっきりでむしろセクシーな「無地のワンピース」
「一見、地味だけど、実は一番主張する服装だと思う」(20代男性)など、派手さはない代わりに、隠れたお色気を発散するスタイルで、勝負に出るのも一案です。やり過ぎると、官能的すぎて下品になってしまうおそれもあるため、さじ加減が重要でしょう。
-
【9】寒さに負けずガーリーな魅力をふりまく「生脚がまぶしいミニスカート」
「少しでも肌の色が出ていると男はうれしいもの」(10代男性)というように、極寒の中、あえてタイツやストッキングに頼らない勇敢さで、女子力の高さを見せつける作戦です。とはいえ、一年で一番寒い季節でもあるので、無理は禁物でしょう。
普段と違うスタイルにも挑戦しやすいクリスマス。スペシャルな装いで、彼氏のハートを溶かしてみてはいかがでしょうか。(倉田さとみ)
【調査概要】
期間:2014年8月6日から13日まで
対象:合計500名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock
- 関連記事
以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿