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合コンで異性として見れなくなる女性の言動9パターン

職場の飲み会や合コンなど、飲みの場は意外と多いですよね。お酒が入ると、油断して、だらしない姿を見せて、男性に引かれてしまった経験はありませんか? 今回は、『スゴレン』男性読者に、「飲み会で、異性として見れなくなる女性の言動」を聞いてみました。早速、紹介していきましょう。







  • 【1】下ネタを平然と話しだす。

    酔っぱらっているとはいえ、下ネタを平気な顔で話しだす女性に、男性は幻滅してしまうようです。男性は、女性には清楚であってほしいものです。下品なことを言うと、それだけで女性として見られなくなってしまう恐れがあるので、下ネタは控えた方が賢明といえそうです。

  • 【2】恥ずかしげもなく、大きなゲップをする。

    ビールなどの炭酸飲料で、思わずゲップが出てしまうことがありますが、少しも恥ずかしそうにしない女性は、異性として扱われないようです。ゲップは、好きな女性に対しても「カワイイ」といえる代物ではありません。もし、出そうになった場合は、口を覆ったり、下を向くなど、周囲に気を使った方がいいでしょう。

  • 【3】酔っぱらって、「うんめぇ?」などオッサンのような言葉遣いになる。

    お酒がまわって油断すると、思わずオッサンのような言葉遣いになってしまうことがありますが、男性は女性の発言をよく聞いているので、注意が必要です。女性がオッサン言葉を使うと、途端に男性が男友達ノリになってしまう場合があります。酔っていてもオッサン言葉が出ないように、普段から気をつけることが大切だといえそうです。

  • 【4】酔っぱらった勢いで、男性に対して説教をする。

    「あなたはまだまだダメなんだよっ」と、お酒が入ると、男性に対してキツく当たる女性がいます。このような女性は、男性からすると厄介なだけで、少しも魅力を感じられません。女性として見れないどころか、男性の反感をかってしまう場合もあるので、酔った勢いでの説教は控えた方が良いでしょう。

  • 【5】「男なら飲め!」と、男性にお酒を強要してくる。

    男性にお酒を強要してくる女性もいますが、その姿は、少しも女性を感じさせないようです。また、あまりにもしつこく強要すると、男性から恐れられて、距離を置かれてしまう可能性があります。男だからといってお酒が強いとは限らないので、強要はしない方が賢明でしょう。

  • 【6】ものすごい速さで、ひたすらビールを飲み続ける。

    会話やコミュニケーションを楽しまずに、ただひたすらにビールを飲み続ける女性に、「頼もしすぎるなぁ・・・」と、引いてしまう男性は少なくないようです。もちろん飲み会なので、お酒を飲むことに問題はありませんが、ビールを飲み続けるだけでなく、場を楽しむことも必要だといえそうです。

  • 【7】「飲めないから、もととらなきゃ」と言って、話もせずに料理を食べ続ける。

    飲めない分を食事で満たそうと、ガツガツ食べ続ける女性からは、異性としての魅力は感じられないようです。よく食べることは問題ありませんが、「もとをとるため」と必死で食べ続ける姿に、男性は「セコいなぁ」と感じてしまうかもしれません。せめて、会話を楽しみながら、食事をするくらいの余裕は持ちたいものです。

  • 【8】御座敷の席で、あぐらをかく。

    御座敷の席に通されたときに、あぐらをかくと、それだけで女性としての評価が下がってしまう恐れがあります。女性が足を開いている姿を男性は見たくないものです。例えば、横座りをするだけでグッと女性らしく見えるので、座り方は意識した方がいいでしょう。

  • 【9】泥酔して、床などで寝る。

    酔っぱらった挙句、床などで寝てしまう行為は、男性に「完璧に女を捨ててるな」と思われてしまう可能性が高いです。寝てしまうほど飲まず、逆に介抱してくれるような女性に、男性はキュンとくるものです。もし、寝てしまうとしても、少しうたた寝するくらいに抑えたいところです。

飲みの席は油断してしまいがちですが、男性は意外とよく見ているので、注意するべきだといえそうです。ほかにも、「飲み会で、異性として見れなくなる女性の言動」があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしております。(有竹亮介/verb)
Photo:All images by iStock

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