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なかなか告白してこない男子に「好きだ!」と言わせるムード作り9パターン

好意があってデートもしているのに、なかなか「告白」をしてこない男性は意外といるもの。奥手な相手に勇気を出させるには、女性のほうからムードを作ってあげる必要がありそうです。そこで今回は、10代から20代の独身女性500名に聞いたアンケートを参考に、「なかなか告白してこない男子に『好きだ!』と言わせるムード作り9パターン」をご紹介します。







  • 【1】二人で遠出デートに出かけることを提案する

    「『あなたとなら二人きりで丸1日過ごせるよ』というアピール」(20代女性)というように、あえて時間のかかる行き先へのデートを提案することで、それとなく特別感を伝えるパターンです。移動中も含めて会話の時間が増えれば、男性も告白するタイミングを計りやすいでしょう。

  • 【2】事前に「どんな髪型が好き?」と聞いておき、そのスタイルでデートに行く

    「好みに合わせてあげるサービス」(20代女性)というように、目に見える形で相手の要望に応えることで、男性に告白する勇気を与える方法です。「気持ちを受け入れてあげる」というわかりやすいサインとして、メイクや服装でも試してみるといいでしょう。

  • 【3】二人きりで話しているときに、「好きな人いないの?」と水を向ける

    「バカ話が止んだところで、急に真面目な感じで切り込むのがコツです」(10代女性)というように、恋愛トークの一環として相手に「好きな人」を聞く手もあります。男性に覚悟ができていれば、本音で答えてくれる可能性は高いでしょう。

  • 【4】花火大会やイルミネーションなど、夜のイベントデートに誘い出す

    「カップルがたくさんいるから雰囲気がそれっぽくなる」(20代女性)というように、夜にムードのある場所に連れ出して、その気にさせるのもアリでしょう。周囲の盛り上がりに刺激されて、奥手な男性も奮起するかもしれません。

  • 【5】「この間、ほかの人から告白されたの」とライバルの存在を意識させる

    「早くしないととられちゃうよ?って背中を押す」(20代女性)というように、ライバルの気配を感じさせることで、告白を急かす人もいます。とはいえ、気の弱い男性の場合、かえって勇気を失うおそれもあるので、刺激を与えすぎないほうがいいでしょう。

  • 【6】自分からスキンシップを多くして、親近感をアピールする

    「さりげなく手をつないだり、隣に座ってくっつく」(10代女性)というように、言葉よりもスキンシップで気持ちを伝える作戦です。ただし、恋愛経験の浅い男性だと、余計に緊張させてしまうので、グイグイ密着しすぎるのは控えましょう。

  • 【7】二人きりで会話しているとき、「私のことどう思ってるの?」と率直に聞く

    「これでもハッキリ言わないなら、もう待てない」(20代女性)というように、ストレートに相手の本心を問うことで、告白を迫る方法です。焦って問い詰めるような口調では、男性が冷めてしまう可能性もあるので、余裕をもって穏やかに聞きたいところです。

  • 【8】デート終盤でわざと無言の時間を多くして、大切な話を切り出しやすくする

    「相手もタイミングを探っているだろうから、チャンスタイムを与えます」(10代女性)というように、デート終盤は明るく会話を盛り上げるより、あえて無言の時間を作ったほうが男性も告白しやすくなるかもしれません。黙ったまま物言いたげに相手の目を見つめれば、良いきっかけになるでしょう。

  • 【9】デートの別れ際に、「帰りたくないそぶり」を見せつける

    「名残惜しさを全身で表現します」(20代女性)というように、デートの最後まで男性が告白をしてこなかったら、自分から延長戦を提案するのもよさそうです。態度や言葉で「帰りたくないそぶり」を匂わすことで、男性も勇気を絞り出してくれるかもしれません。

奥手な男性にとって、「告白」は一大決心が要るビッグイベントです。少しくらい助け舟を出してあげるのが優しさかもしれません。(呉 琢磨)


【調査概要】
期間:2014年4月10日から17日まで
対象:合計500名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock

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