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彼女と海に行くときに準備しておくと、「なんて気が利く彼氏!」と好印象なグッズ9パターン

季節は夏真っ盛り! デートで海水浴やビーチに出かける人も多いはず。せっかく行くなら準備万端にして、彼女に気が利くところをアピールしたいもの。そこで今回は、10代から30代の独身女性328名に聞いたアンケートを参考に、「彼女と海に行くときに準備しておくと、『なんて気が利く彼氏!』と好印象なグッズ9パターン」をご紹介します。







  • 【1】ビーチに自分たちの陣地を作れる「レジャーシートとパラソル」

    「海に入るより、砂浜でのんびり過ごしたい」(20代女性)という意見のように、海だからといって全力で泳ぐ女性は多くありません。レジャーシートとパラソルを用意すれば、ビーチが快適なリラックス空間に。大型のタープなども日差し対策には効果的です。

  • 【2】クーラーボックスに入れて沢山持ち込みたい「冷たい飲み物」

    「現地で買うと高いし、好きな種類を選びたい!」(20代女性)という意見のように、暑いビーチでは喉を潤すドリンクが必須。氷と一緒にクーラーボックスに入れて持ち込めば経済的です。海に着く前、近くのコンビニへ彼女と一緒に買い出しに行くのも楽しいでしょう。

  • 【3】海水や砂でベタつく肌を洗い流せる「真水入りのタンク」

    「手や足の砂をサッと流せると快適」(20代女性)など、ビーチでは体中が汗と砂にまみれるもの。ちょっとした食事をするときなど、タンク入りの真水があれば何かと便利です。電車移動ならペットボトル入りの水を持ち歩くだけでも重宝するでしょう。

  • 【4】何枚あっても多すぎることはない「予備のタオル」

    「座るときのクッションにもなるし、何かと助かる」(10代女性)という意見のように、ビーチではタオルの使い道は多いようです。大きめのバスタオルと、小型のハンドタオルを少し多めに持っていくだけでも「気が利く!」感をアピールできそうです。

  • 【5】直射日光対策に貸してあげたい「大きめの麦わら帽子」

    「太陽ギラギラの日中は帽子があると安心」(20代女性)など、炎天下のビーチでは熱中症対策が必須。大きな麦わら帽は女性が被ってもオシャレです。もし彼女が帽子を持ってきていなければ、貸してあげると喜ばれるでしょう。

  • 【6】肌を露出するからこそ対策したい「虫よけスプレー」

    「屋外には蚊がいることを忘れてた」(20代女性)など、アウトドアで遊ぶなら対策したい虫よけ。蚊は二酸化炭素に反応して寄ってくるので、活発に動くときほど注意が必須です。虫よけスプレーをひと吹きして、彼女の美しい肌を守りましょう。

  • 【7】日焼けしたくない女性に必須な「日焼け止めクリーム」

    「絶対焼きたくないから、あると嬉しい!」(20代女性)など、灼熱の日差しの下でも真っ白な肌をキープしたい女性は多いもの。彼女がうっかり忘れてきた場合、「そんなこともあろうかと…」と用意しておけばかなり感激されるでしょう。

  • 【8】しっかり海で遊ぶなら用意したい「水中ゴーグルと浮き輪」

    「あんまり海で泳いだことがないから」(20代女性)という意見のように、身一つで海に入るのが不安な女性は少なくないようです。浮き輪やゴーグルなどの水中装備があれば、カナヅチの彼女でも安心して一緒に泳げそうです。

  • 【9】日が落ちて寒くなったときに軽く羽織れる「パーカーなどの上着」

    「夏の海でも夜は意外と冷えるから、羽織れるものがあったらいいな」(10代女性)など、日が暮れるまでビーチで遊ぶなら、気温の変化にも気をつけたいところ。水着の上からパーカーを羽織るだけでも、風を防げて安心感があります。

よほど海に慣れている彼女は別として、久しぶりに行くビーチでは、現地に着いてから準備不足に気が付くことが多いもの。こんなグッズをあらかじめ用意しておけば、「さすが男の人、頼りになる!」と思ってもらえそうです。(呉 琢磨)


【調査概要】
期間:2013年4月11日(木)から4月17日(水)まで
対象:合計328名(10代、20代、30代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock

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