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夏フェスで自然に男子と知り合う方法9パターン

今や夏の一大イベントとなったロックフェスですが、開放的な雰囲気のなかで大勢の男女が盛り上がる場ともなれば、必然的に「出会い」も増えるもの。自然な形で男子と仲良くなるには、どんな方法があるのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケートを参考に「夏フェスで自然に男子と知り合う方法」をご紹介します。







  • 【1】好きなアーティストの演奏中に、盛り上がってハイタッチする

    「『いいな』って思う男の子のそばに近づいていって、アンコールとかでハイタッチを催促する(笑)」(20代女性)というように、勢いに任せて仲良くなるパターンです。その後は間髪を容れずに「あの曲最高でしたよね」などとアーティストトークに花を咲かせるとよいでしょう。

  • 【2】物販や屋台で行列中に前後の人と雑談を始める

    「長時間並んでると、やることないのでチャンスです」(10代女性)というように、暇な勢いで話しかけるパターンです。「ちょっとトイレ行きたいんですけど…」と場所取りをお願いするなどして、個人的な会話のきっかけを掴むとよいでしょう。

  • 【3】酔っ払った勢いでビールを向けて乾杯を促す

    「『イエーイ!』って言いながら周りの人と乾杯する」(20代女性)というように、お酒の力を借りて打ち解けるパターンです。「どっから来たんですかー?」「誰観にきたんですかー?」などと矢継ぎ早に質問攻めにすると、やりとりが続くかもしれません。

  • 【4】同じグッズを身につけたファン同士であいさつをかわす

    「そもそもファン同士だから、仲良くなりやすい」(10代女性)というように、グッズを目印にしてファン同士でつながるパターンです。「次のライブも行きます?」「そのグッズ買えなかったんですよねー」などと情報交換するフリをしてお近づきになるとよいでしょう。

  • 【5】混雑した場所でぶつかったり、食べ物をこぼしたりしてしゃべるチャンスを作る

    「私の知り合いでビールこぼしたのがきっかけで結婚した人がいます」(20代女性)というように、トラブルがきっかけで親しくなるパターンです。「すみません」で終わらせず、お詫びがてらに連絡先を聞いて関係を維持するのがポイントになりそうです。

  • 【6】「電池が切れてしまって…」と少しだけスマホやバッテリーを借りる

    「スマホを落としてしまったときにちょっと借りて電話してみたり…」(10代女性)というように、困ったフリ(?)をして助けてもらうパターンです。発信履歴をうまく利用して、SMSなどでお礼メールを送れば、その後のやり取りも継続できそうです。

  • 【7】隣のグループに「荷物を見ててもらえますか?」とお願いする

    「ほかのステージに行ったり、ご飯を買ってきたりする間、荷物を見ててもらう」(20代女性)というように、隣のグループにお願いごとをするパターンです。お礼に飲みものや食べものを買ってくるなどして、相互交流をはかるとよいでしょう。

  • 【8】「テントが建てられないんです」としおらしく助けを求める

    「キャンプサイトで男の人に助けてもらう(笑)」(10代女性)というように、慣れない作業を手伝ってもらうパターンです。あえてペグを忘れたふりをして、誰かに借りて後日お礼をするという高等テクニックも使えるかもしれません。

  • 【9】帰りの電車やバスを待ちながら「混んでますね」と話しかける

    「フェス終わりの興奮もあるので、打ち解けやすい」(20代女性)というように、帰り道の混雑をネタにちょこっとボヤくパターンです。お互いテンションが高い状態なら、ノリでそのままお茶に誘うなど、気後れせずに大胆な行動に出られそうです。

きっかけ作りは意外と簡単で、そこからいかに関係をつなげていくかがポイントになるようです。控えめな男性も多いので、積極的に食いついていきましょう。(熊山 准)
Photo:All images by iStock

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