性と愛の研究室 - きゃらめる民族

~リア充を目指すサイトです~

最新記事
おすすめの記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

都会の男に騙されてない?GWに帰郷した女友達の心配な変化9パターン

GWに4月の上京後初となる帰郷を果たす人は多いでしょう。そこで地元の友人に「都会で変な男に引っかかってない?」と心配されたくなければ、言動には気を付けたほうがいいかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたスゴレン独自の調査を参考に、「都会の男に騙されてない?GWに帰郷した女友達の心配な変化」をご紹介します。







  • 【1】方言と標準語が入り混じった微妙な言葉遣いになっている

    「『○○じゃん』とか、しゃべり方に誰かの影響を感じて、もしかして男?と思った」(10代女性)というように、真っ先に都会の洗礼を受けるのが言葉でしょう。とくに、上京間もないこの時期に男言葉っぽい標準語を覚えているのは、かなり怪しい兆候に見えるかもしれません。

  • 【2】飲み会の最中でもスマホのLINE着信ばかり気にする

    「スマホばっかり見てて、心ここにあらずの様子にピンときた」(20代女性)など、そこにいない人物からの連絡を待ち続ける姿は、いらぬ詮索を招きそうです。実際の相手が誰であれ、久々に会った友達の前では失礼な態度と心得ましょう。

  • 【3】「じつは夜の仕事を始めたの」とカミングアウトする

    「ものすごく地味な子がキャバ!?あまりの変化に愕然」(20代女性)というように、都会で見つけた「新しい自分」の話も、小出しにしないと周囲を驚かせてしまうようです。変な形で噂が広まってもロクなことはないので、中途半端に明かすくらいなら隠しておいたほうがいいかもしれません。

  • 【4】やたら「東京の男性は…」と地元の男性と比べたがる

    「たかが一か月で何がわかったのかと不審に思う」(10代女性)というように、東京の男性の魅力をことさらアピールするのは、むしろ「何もわかっていない証拠」だと疑われてしまうようです。「よくナンパされる」といったエピソードも、慎重に披露したほうがよさそうです。

  • 【5】慣れない手つきでタバコを吸ってむせる

    「メンソールではなく、おじさんやバンドマンが吸っていそうなきつい銘柄だったので心配になった」(20代女性)など、タバコの銘柄選びには男性の影響が見え隠れするもの。「東京に行って不良になった」と悪評が立っても面倒なので、喫煙自体を隠すのが得策でしょう。

  • 【6】オシャレスポットや人気レストランに詳しくなっている

    「高い寿司屋の話をしてきて、どう考えてもパトロンがいると確信」(20代女性)というように、お金のかかる遊びの話は、地元の友達にやっかまれるだけでなく、おかしな勘繰りを招いてしまいそうです。たとえ自慢したくても、東京のデートスポットトークはほどほどにしておくのが無難かもしれません。

  • 【7】人見知りだったのに男子へのボディタッチが多い

    「それが自然すぎて、短期間でどれだけ場数を踏んだんだとあきれた」(20代女性)というように、とくに酔ったうえでの振る舞いには東京で身についた習慣が如実に現れそうです。飲み会の席であれば、男性へのお酌やおしぼりの扱いにも注意しましょう。

  • 【8】興味がなかったはずのビジネスについて語り始める

    「いきなり『YES・BUT話法って知ってる?』とか熱く語られて、もうワケがわからなかった」(20代女性)など、出てくる話題に以前とギャップがありすぎるのも、「誰かに洗脳されているのでは?」といった憶測を招いてしまうようです。誤解されたくなければ、前段から丁寧に説明する必要がありそうです。

  • 【9】トークの流れで、すぐにエッチの話をしようとする

    「真面目な子だと思ってたのに…ショックでした」(10代女性)というように、下ネタトークに関する変貌は、かなりの確率で男に入れ込んでいる証拠だと思われるようです。余計な疑いを晴らすためにも、「友達が増えて見聞が広がった」などの言い訳を用意しておきましょう。

都会での生活はまだ1か月とはいえ、若い時期の変化は著しいはず。とはいえ、あらぬ噂を立てられないためにも、変化に対するエクスキューズはきちんと準備しておきたいものです。(石原たきび)
Photo:All images by iStock

関連記事




以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
(設定すると投稿後編集/削除が出来る)
管理者にだけ表示を許可する










デイトレードとは