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今思い出しても恥ずかしい!上京したてのダメ恋愛9パターン
地方から上京したばかりの女子は、心細さや都会に出てきた気負いから、普段の自分らしからぬダメな恋愛に身を投じてしまうことがあるもの。とんだ失敗を犯さないためにも、先輩たちの経験を聞いておきたいところです。そこで今回は、10代から20代の独身女性429名に聞いたアンケートを参考に「今思い出しても恥ずかしい!上京したてのダメ恋愛」をご紹介します。
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【1】「都会の恋愛」と「軽い誘い」をはき違えて遊ばれた
「これが都会のノリなのかと思ったけど…」(20代女性)というように、都会のルールに合わせなくてはいけないという強い思いが、よくない形で現れたケースです。場所によって自分を変える必要はないので、意にそまない誘いはきちんとお断りしましょう。
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【2】友達のいない寂しさから優しいだけの男に夢中になった
「よく考えれば、別に好きじゃなかったんだと思う」(20代女性)というように、寂しさゆえに友情を恋だと勘違いしてしまったパターンです。心細い時期は恋に落ちやすいことを肝に銘じて、「好きかも」と感じても、しばらく様子を見たほうがいいかもしれません。
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【3】遠距離恋愛中の彼氏に毎晩長電話をして嫌われた
「会えなくて寂しかったんだけど、さすがに迷惑だったみたい」(10代女性)というように、いくら大好きな相手でも、毎晩長時間電話をすると引かれてしまうこともあるようです。自分のことばかりでなく、相手の都合も考えて行動を慎みましょう。
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【4】東京に詳しいだけで、特にとりえもない男にときめいた
「住んでればそれくらい知ってて当たり前なんだけど…」(20代女性)というように、上京当初は自分以外のすべての人が「都会人」に思えて、簡単に恋に落ちてしまうことがあるようです。「頼りがいがある」と感じているのか、異性としてときめいているのか、見極めが肝心ではないでしょうか。
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【5】ただのナンパを「モテ」と勘違いしてうぬぼれた
「田舎でナンパされることなんてないから有頂天になりました(笑)」(20代女性)というように、東京では田舎よりもナンパされる機会が多いので、初体験の人は自分がモテているかのような錯覚に陥るかもしれません。舞い上がってついて行くようなことのないよう、自分を律しましょう。
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【6】田舎者だと知られないために出身地を偽った
「すぐにバレて余計に恥ずかしい思いをした」(20代女性)というように、極度のコンプレックスから、ウソの出身地を言ってしまうケースです。そもそも東京には地方出身者のほうが多いので、会話のきっかけになると前向きにとらえて正しく公表してはいかがでしょうか。
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【7】友達作りのために飲み会に参加しすぎて「遊んでる」と誤解された
「『誘われたらくる女』みたいに言われててショックを受けた」(20代女性)というように、東京になじむための努力が、あらぬ誤解を生むこともあるようです。とはいえ、泥酔したりせず、毎回終電できちんと帰っていれば、そこまでひどい中傷はされずにすみそうです。
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【8】口が上手いだけの男に「運命」を感じてしまった
「なんだろう…やっぱりちょっと浮かれてたのかもしれない」(10代女性)というように、上京してすぐの時期は、普段と比べて判断力が鈍る人が多いようです。自分の状態を自覚して、何事もいつもより慎重に判断するよう心がけましょう。
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【9】方言が恥ずかしくて無口になり「不愛想な子」と思われた
「なまりをバカにされたくなくて…」(20代女性)というように、イントネーションを気にするあまり、自由に話せなくなってしまう人もいるようです。「感じが悪い」よりは「素朴ないい子だな」と思われるよう、多少きつめの方言でも、積極的に会話に参加しましょう。
上京したての時期は期待と寂しさとコンプレックスがない交ぜになり、普段の自分では考えられないような失敗をすることもあるようです。「いつも通り」を心がけ、気負わずコミュニケーションを楽しみましょう。(小倉志郎)
【調査概要】
期間:2014年10月30日から11月6日まで
対象:合計429名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock
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