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せっかくのデートを台無しにしてしまった痛恨のミス9パターン
彼女と楽しく過ごそうと思っていたのに、予期せぬアクシデントでケンカが勃発…。こんな最悪な状況を引き起こさないためには、先人の失敗例をたくさん知っておいたほうがいいでしょう。そこで今回は、10代から30代の独身女性176名に聞いたアンケートを参考に「せっかくのデートを台無しにしてしまった痛恨のミス」をご紹介します。
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【1】遊園地で待ち時間の長さに耐えきれず、彼女に八つ当たりした
「10分や15分待てないの? 大人げない…」(20代女性)など、行列に耐えられず、苛立ちを表に出してしまったケースです。もともと気乗りしないところに、彼女の言いなりになっていると、ますます不満がたまってしまうので、たまには自分の希望を言いましょう。
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【2】食事中、酒好きの自分だけ気持ちよく酔っ払ってしまった
「一人でハイテンションになっちゃって、話す気をなくしました…」(20代女性)など、飲めない女性を置き去りにして、二人の間に温度差が生まれてしまったケースです。相手の気持ちを汲まずに勝手に酩酊することは、とてつもない孤独を感じさせる行為だと心得ましょう。
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【3】彼女の運転に口出ししすぎてしまった
「真剣に運転してるのに、横でいろいろ言われると本気でイライラします」(20代女性)など、度重なる指図のせいで、彼女をうんざりさせてしまったケースです。完ぺき主義者や自分のやり方を押し付けがちな人は、必要以上に彼女に求めすぎないよう注意しましょう。
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【4】料金チャージを忘れていたため乗るはずの電車を逃した
「『俺は時間にうるさい』とか威張ってるくせに、肝心なときに段取りが悪くてライブに遅刻…」(20代女性)など、小さな油断が悲劇を生んだケースです。行き当たりばったりでどうにかなることも少なくありませんが、二人で楽しみにしていたデートであれば、周到な用意をして臨むのがマナーでしょう。
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【5】彼女がお土産選びをしている間、退屈そうにしてしまった
「プレッシャーを感じてイライラした」(30代女性)など、これ見よがしにつまらなそうな態度を取って、彼女の機嫌を損ねるケースです。「したいこと」に違いがある場合は、「3時までお土産タイム」などと時間を区切っておくのがよさそうです。
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【6】天候に恵まれなかったことを、必要以上に悔しがった
「『雨さえ降らなければ…』って、あんまりしつこいからウンザリした」(20代女性)など、どうにも覆せないことをしつこく嘆くケースです。アクシデントが起きてもデートを楽しむには、状況を前向きに考える必要があるでしょう。
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【7】LINEやFacebookへの投稿に夢中で、スマートフォンばかり見ていた
「隣にいるのに顔も見てくれず、悲しかった」(20代女性)など、SNSに夢中になるあまり、彼女とのコミュニケーションが疎かになるケースです。「リア充な投稿をするために、『いいね!』が付きそうな場所に行こうとするのもイヤ!」(20代女性)というように、デートの目的を履き違えるのもまずいでしょう。
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【8】デート中なのに、仕事の電話を掛けてしまった
「私の優先順位って低いのかな…と落ち込みました」(20代女性)など、デートに仕事を持ち込むことで、女性を不機嫌にさせたケースです。「仕事が一番」という主義の男性は少なくありませんが、女性と時間をともにするときは節度をわきまえましょう。
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【9】すぐに疲れてしまい、「早く帰ろう」を連発した
「気持ちはわかるけど、帰りたがるのって失礼ですよね」(20代女性)など、あからさまに退屈そうにして、女性を憤慨させたケースです。嘘も方便で「ちょっと風邪ひいたみたい…」などと、体調を口実にするのが無難でしょう。
彼女の気持ちを慮らず、身勝手な感情をむき出しにしたせいで、ケンカに発展したケースが多いようです。気分が乗らないことは誰しもありますが、状況に応じて大人の対応をするよう心がけましょう。(BLOCKBUSTER)
【調査概要】
期間:2013年8月20日(火)から8月27日(火)まで
対象:合計176名(10代、20代、30代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock
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