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「これは社交辞令じゃない!」と感じさせる連絡先の教え方9パターン

意を決して男性と連絡先を交換したのに、結局相手からのメールはなし…というのはありがちなケース。単なる社交辞令だと思われないためには、どんなふうにアドレスを伝えればいいのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身男性197名に聞いたアンケートを参考に、「『これは社交辞令じゃない!』と感じさせる連絡先の教え方9パターン」をご紹介します。







  • 【1】満面の笑顔を見せながら、積極的に「アドレス交換しよ?」

    「笑顔で提案されると、気軽にメールしてもいいのかなと思う」(10代男性)など、「表情」に注目している男性は多いようです。多くを語らなくても、にっこりしながら明るくアドレス交換を申し出るだけで、気兼ねなく連絡していいと思ってもらえるでしょう。

  • 【2】アドレス交換をしながら小声で「今度、食事とか誘って下さいね」

    「ウェルカムな態度を見せてくれると、誘う勇気が湧く」(20代男性)など、アドレス交換する「目的」をハッキリさせることも重要なようです。言葉ではっきりと「誘って下さいね」と伝えれば、男性の変な遠慮を払拭できるでしょう。

  • 【3】趣味の話などでひとしきり盛り上がったあと「メールで続きしませんか?」

    「ごく自然な展開だし、話すことも決まってるから躊躇しないで済む」(20代男性)など、共通のテーマで盛り上がった流れでアドレス交換を提案すると、「もっと話をしたい」という意図が伝わるようです。お互いに話題に困ることもないので、一石二鳥でしょう。

  • 【4】見えない所でアドレスを書いたメモをそっと手渡し「……(無言)」

    「秘密っぽさにものすごくドキドキする」(20代男性)など、あえて紙に書いたアドレスを手渡すことで、「みんなには内緒だよ」感をアピールできるようです。コソコソすることで効果が倍増する演出なので、シャイな女性にも向いている方法でしょう。

  • 【5】二人きりのタイミングを見計らって「ほかの人には教えてないからね」

    「自分だけが特別なんだと思うとテンションが上がる」(20代男性)など、「あなただけに教える」と前置きすれば、社交辞令ではないと強く印象付けられるようです。ただし、普段から男性とのやり取りが多いことが知られていると、質の悪いウソだと思われる危険もあるでしょう。

  • 【6】メールしやすい時間帯を伝えて「19時以降ならすぐ返事できるから」

    「時間まで指定されると、本気でメールしてOKなんだと思う」(20代男性)など、返信できるタイミングをはっきり告げると、さりげなく本気度を伝えられそうです。まずは友達から始めたい男性には、うってつけのアピールになるでしょう。

  • 【7】先に相手のアドレスを聞いて、「まず私から送るから、返信してね」

    「最初の一通のハードルが無くなると、それだけでプレッシャーが減る」(20代男性)など、男性にとって心理的な抵抗が強い「一通目」を先に送ることで、気軽にやり取りを始めてもらう作戦です。自分から連絡を取りたい場合にも使える手かもしれません。

  • 【8】名刺の裏にアドレスを書いて渡し、「個人的な用件はこちらにお願いします」

    「ビジネス以外の連絡もOKってことだと受け取る」(20代男性)など、プライベートな連絡先をあえて名刺に手書きすることで、「個人的な連絡もOK」というサインを伝える方法です。仕事関係で気になる男性に出会ったら、ぜひ実践してみましょう。

  • 【9】困っていることについて相談し、「これからも話を聞いてくれますか?」

    「頼りにされてる感がヤバイ」(20代男性)など、男性を頼っている態度を取ることで、気持ちを引き寄せるパターンです。「悩み事の相談に乗る」という名目が明らかであれば、男性からも連絡を取りやすくなるでしょう。

男性側にとっても、自分から女性に連絡するのは勇気がいるもの。そっと背中を押してあげるような、戦略的なアドレスの伝え方を覚えておきたいものです。(呉 琢磨)


【調査概要】
期間:2014年8月6日から13日まで
対象:合計197名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock

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