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お祭りデート中、男性に「ガッカリだ、彼女にはしたくない…」と思われる女子のNG行動9パターン
気になる男性に誘われたお祭りデートで、幻滅されるようなことは避けたいものです。そこで今回は10代から30代の独身男性248名に聞いたアンケートを参考に、「お祭りデート中、男性に『ガッカリだ、彼女にはしたくない…』と思われる女子のNG行動」をご紹介します。
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【1】人混みや暑さにイライラして、キゲンが悪くなる
「最初から予想できたろうに…」(10代男性)のように、想定内の混雑や猛暑で不機嫌になる女子は困るという男性が多いようです。同様に、すぐに「疲れた」などと言ってお祭り会場から離れたがるのも「台無しだ」と思われそうです。
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【2】虫に刺されたことをいつまでも愚痴り続ける
「虫よけスプレーしてこなかった自分が悪いでしょ」(30代男性)など、簡単にできる対策を怠ったことに不満を感じる男性も。逆にスプレーや虫刺されの薬を持参して「これ使って」と笑顔で差し出せば、気配り上手な女性だと男性を感動させられるでしょう。
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【3】男性から「浴衣姿が見たい」と事前に言われていたのに普段着で来る
「せっかく僕は浴衣で行ったのに残念」(30代男性)のように、お揃いにしようとしていた男性なら特に落胆してしまうでしょう。もし浴衣で行けない理由があるのならば事前に伝えておき、「次の機会には必ず浴衣で行くね」と次のお祭りデートの予約をしてもいいかもしれません。
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【4】せっかくの浴衣なのに着付けや帯の結び方が雑
「和装ならではの優雅な姿を期待していたのに」(20代男性)など、浴衣の雑な着こなしを「ガサツな女性だ」と残念に思う男性もいるようです。着付けが得意な母親や友達に手伝ってもらったり、美容院で着付けをしてもらうといいでしょう。
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【5】急用でもないのに頻繁にケータイをいじっている
「祭りの醍醐味がわかってない!」(30代男性)のように、みこし見物や夜店めぐりを満喫しようとしている男性からすると、ケータイいじりが祭りに興味がなく上の空に見え、不快に思うようです。もしみこしなどに興味がなくても、「すごい!」などと歓声を上げながら男性の腕にタッチし、スキンシップのきっかけにしてはいかがでしょうか。
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【6】たこ焼きやお好み焼きの食べ方が汚い
「唇のまわりにソース、歯に青のり、汚い食べ残し…幻滅です」(10代男性)など、お祭りという気取らない場所であっても、上品さに欠ける食事姿は見たくないという男性も。箸の持ち方にも気を使い、食べた後には手鏡でさっと口のまわりを確認するといいでしょう。
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【7】夜店の食べ物の味にグルメ気取りでダメ出しをする
「『たこ焼きが粉っぽすぎてマズイ』とか、どこの評論家気取り?」(20代男性)など、夜店に味の質を求める態度にげんなりする男性もいるようです。もし味にこだわりがあるのならば、金魚すくいや射的など、飲食系以外の夜店を中心にまわるよう提案するといいでしょう。
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【8】射的をしようとしたら「高いし無駄だからやめよ」と興ざめなことを言う
「そんなこと言ったら夜店は無駄なことばかりですよ!」(10代男性)というように、楽しい場に似つかわしくない現実的なことを言う女性に腹を立てる男性も。たとえ景品が取れなくても、「二人だけの楽しい思い出」に支払った料金だと思えば、納得できるかもしれません。
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【9】「観たいテレビが始まるから」と言って帰りたがる
「興ざめとはこのことですね」(20代男性)というように、録画予約しておけばすむ無粋な発言は、女性に「つまらない」と言われている気になるようです。もし録画予約を忘れたのならば、こっそり両親や友達にメールしてお願いするのがベターでしょう。
NG行動は、お祭りの場ではどういうことが起こるかをあらかじめ予想しておけば、回避できるものが多いようです。お祭りデートで意中の男性との仲を一層深めるために、当日までただ浮かれて過ごすのではなく、事前の準備を怠らないようにすることをおすすめします。(昌谷大介/A4studio)
【調査概要】
期間:2013年5月23日(木)から5月29日(水)まで
対象:合計248名(10代、20代、30代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock
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