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収入が低い男性がやりがちな6つのこと

収入が低い男性がやりがちな6つのことno title
 恋愛専門家のストロベリー武蔵さんによると、収入が低い男性を見分けるのには以下の6つの指標が役立つのだそうです。っていうかこれって、男女関係なく、ルサンチマンな人のことですね。社会的弱者の複雑に絡み合った感情の結果というかまあ、そんな感じです。

1:頭使わないけど欲深
よく考えもせず、儲け話に簡単に乗る。そして、損をするのだが、また同じことを繰り返す。これは典型的に収入が低い人の特徴である。

2:貧乏そうな人を見下す
結局のところ自分よりお金の無い人を見つけることで安心感を得ている。

3:他人の持っている物の値段を聞きたがる
他人が身に着けている物等の値段を聞くことで、収入を知る手掛かりにし、自分の収入と比較している。結局は、自分の収入へのコンプレックスの表れである。

4:過去ばかりを見ている
あの頃は良かったと、今から変えられる未来ではなく、良かった過去ばかりを振り返り、努力をしない。


5:世の中そんなに甘くないが口癖
リスクを回避したいがあまり、人生を変えるほどのチャレンジをしない。なのに、人がチャレンジしようとすると全力で止めに入る。

6:月収や年収にこだわる
お金に余裕がある人は、直近の月収や年収の小さな増減をあまり重要視しない。それよりも生涯所得のほうを重要視する。余裕のない人は目先のお金にこだわり、人の収入を知りたがる。自分の方が少しでも高いとそれで満足する。

 自らのフラストレーションをむしろ肯定し、何もできないことを正当化するようになる。社会的な価値観を否定したり、自分に都合のよい解釈を行うようになる。ってことですね、まさにこれはルサンチマンの特徴と一緒ですね。

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