性と愛の研究室 - きゃらめる民族

~リア充を目指すサイトです~

最新記事
おすすめの記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どうして日本の男性は英語圏にもてないのか?



白人との濃厚なキスは最高♪



以前、「日本人男性にモテるための5つの方法」が話題になっていた。そこで今回は、なぜ日本男児は英語圏の女性に相手にされないのか?についてまとめてみたいと思う。


日本男児はプレンゼン能力に欠る

日本の男性は思ったことを口にしない人が多く。特に愛情表現がとても下手だ。子供の頃からプレゼンする機会が少なく社会人になってから実践で学ぶ人が多い。「君は奇麗だよ」なんて恥ずかしくて言えないのが現状だ。女性に対して積極的にアピールする事は恥ずかしい事でハレンチだと思い込んでいる人もいる。これは文化的な背景もあるが、愛情表現が非常にわかりにくいと言われてます。







日本男児は押しが弱い
積極的に押す力がないと言われてます。もっとがめつく「セックスさせてくれ」ぐらいのアピールを日本男児はしない。


日本男児は日本人女性が一番と思い込んでいる
女性への固定観念が強く外人と付き合うのはおかしな人と思われる傾向があるみたいだ。また、外国人はみんな変な病気を持っていると思ってる人も多い。

日本男児のイケメンは胸板薄いジャニーズ系が良いと思っている。
英語圏のイケメンといえば、筋肉質でワイルドなイメージが好まれるが、日本の場合は美顔でスラっと細い男児が一般的に流行している。つまりキュートな男児が人気があるのだ。英語圏ではそういう人に限って「オカマ」が多いのだ。あの人は「イケメン外国人だ」と言われてる人ほどオカマにぶち当たるケースが多い。

日本男児は英語に自信がない。
中学、高校、大学と英語を習ってるので実は非常に高い英語力を身についているのだ。なのにそれを生かしきれてない。会話が通じないのは駄目な事だと思ってしまっている。ほとんどの英語の会話は言葉のチョイスよりもシンプルな表現力が重要なのだ。英語が話せないと最初から諦めている男児が多い。I like youより I love youで表現するぐらいで丁度いいのだ。

日本男児は若い子を好む傾向がある
海外では歳相応の顔や女性が人気があるのに日本人男児は若い子を好む傾向がある。これはアイドルのジャンルが日本では幅広い年齢層で定着しているのが原因だと言える。海外ではアイドルはキッズのための娯楽メディアとしての扱いなのだ。

「表現力」と「積極性」日本男児が海外で必要とされている要素がことごとくできてないのが原因だろう。それらを含めて外国人から日本男児を一言で言うと、「オタク」というイメージを持たれてしまっている。

もちろん、これは英語圏に限っての事であり世界規模で考えるとほんの一部の事である。決して諦めてはいけません。

世界は広い。

東ヨーロッパ、南米、アジア圏内では日本人男性の評価は他国と比べてもの凄く高いのだ。
これは財政的な事だけではなく、謙虚で責任感が強くそしてキュートな顔立ちが好感度を上げているのも事実だ。モテたいのであればそこの層を狙っていく戦略を立てるのも良いだろう。

世界の外人と濃厚なセックスを是非、楽しんで頂きたい。




























関連記事




以下読者のみなさまの反応
コメントの投稿
(設定すると投稿後編集/削除が出来る)
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら









デイトレードとは