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アナルセックスをやりすぎると将来オムツ生活になるって本当?



ウ●コ垂れ流しは勘弁!


■安全に楽しもう!


アナルセックスをあんまりやり過ぎると、肛門の括約筋が弱くなり、ガバガバになってしまうといわれます。
そうなると、ウ●コが漏れやすくなるため、オムツ生活になる人もいるとか・・・。
アナルセックス愛好家にとって避けられないこの悩みに、アメリカ人医師が答えました。











アメリカ人医師のデビー氏によれば、安全なアナルセックスを行なっていれば、オムツ生活になる人は稀なのだそうです。
この場合の「安全に行う」というのは、「痛くないようにすること」。
潤滑剤を使うなどして、肛門が裂けるようなことがないように注意します。




「アナルセックスは人類が古くから行っていることです。現代でも女性の25~40%はアナルセックスを試したことがあるというデータがあります。それでも大きな問題にはなっていないでしょう?」(デビー氏)


要は、みんな安全にやってるから、お前らも安全にやればそんなに心配することじゃないよ、ということのようです。

ただし、いくら注意深くしてもノーリスクではないということ。
アナルセックスには、肛門がんなどの病気リスクを高めることもあるのだそうです。
もちろん、それを言い出したらノーマルセックスにもいろんなリスクがあるので、「ちゃんと勉強してセックスを楽しめ、そして私の本を買え」とデビー氏は締めました。

そもそもアナルセックスについては、真剣に研究している科学者もほとんどいないそうなので、不安な人はこの人の言うこともあまり鵜呑みにはせず、無理をしないほうがいいかもしれません。


文・絶頂パンダ

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