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夏の野外Hで気をつけたい4つのこと


こんばんは!るうです!

夏の定番(?)のプレイといえば野外Hですよね!ハイキングや山登りでムラっときて思わず・・・夜の公園でついつい・・・夏の暑さは心も体も開放的にしてくれます。

開放的で気持ち良い野外Hですが、実際にするとなるといくつか問題があります。今回は野外Hで注意しておきたいことを書いていきます!









1.場所や時間

基本的には人気の無い場所、時間であることが前提です!
人気のない公園や森、さらに木の陰や建物の裏などで深夜なんかにするほうがいいでしょう。
誰もいない場所であっても万が一誰か来て観られてしまえばそれは公然ワイセツ。充分な注意と行為中も警戒を怠らないようにしましょう!


2.準備するもの(後始末を考えて)

最低限コンドームやティッシュ、できればゴミ袋もあると良さそうです。
というのも、実は大きい公園や神社などの管理者・自治体の間では夏の使用済みコンドーム問題なんてのがあるらしいです。ゴミの問題だけでなく風紀の乱れが問題とされて、夜間の見回りや監視カメラの設置など大事になることがあるんだとか。
立つ鳥後を濁さず、なんにしても後始末っていうのは大切です!


3.服装について

すぐにHできてすぐにその場を離れることのできる服装がいいでしょう。着衣のままHできるというのが最も好ましいです。
具体的には女性ならスカート、男性はズボンで下着は着けずにチャックをあけてペニスをだすだけ!そんな状態がいいんじゃないでしょうか♪

4.どんな体位がいいのか?

野外Hで一番ポピュラーなのは立ちバックと言われています。挿入も深く、快感が得やすいですし、男性は周囲を見渡しながらできるというのも大きなメリットです。
他にも対面で女性の足を抱えてというのもありますが、これはどうしても挿入が浅く抜けやすいというデメリットがあります。また周囲を見渡しにくいというのもあまり良くないかもしれないです。


野外Hは非日常の興奮があり刺激的で病みつきになりやすいといいます。だからこそしっかりと準備をして周りに迷惑をかけたり自分にとって不利になるような状況になることは避けたいものです。
今回の4つの項目を参考に安全で刺激的な野外Hを楽しんでください!


ハプバー店員るう


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